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Round16アメリカソルトレイクシティ 6

2020年6月17日(水)・決勝

会場 : ライス・エクルズ・スタジアム

第16戦 ソルトレイクシティ 6

ロクスン4位、ブレイトン6位入賞

MONSTER ENERGY AMA SUPERCROSS/FIM世界選手権第16戦が、ソルトレイクシティで行われました。1箇所で7戦を消化する異例のスケジュールの中、現地入りから3週間が経過したTeam Honda HRCは、最後の4週目を迎えました。大会期間中は、ユタ大学構内にあるライス・エクルズ・スタジアムのパーキングに駐めたトランスポーターがチームの拠点となります。レースのない平日は、朝8時から午後5時までパドックオープンとなり、メカニックは短いインターバルでマシン整備を行います。

今回は前戦から中2日の水曜ですが、未明の強い雨でウエットになったコースコンディションを修復するため、公式練習のタイムスケジュールが変更されました。フリープラクティスがカットされ、スターティンググリッドを決める計時予選2回が行われましたが、ケン・ロクスン(Team Honda HRC)は43秒553で3位、ジャスティン・ブレイトン(Team Honda HRC)は44秒339で9位でした。両者はそろってヒート2に出走しましたが、ロクスンは1周目にウエットなわだちでストップし出遅れて7位、ブレイトンは8位。不本意なゲートピックで決勝を迎えました。

20分+1周のメインレースでは、ブレイトンがロケットスタートを決めて2番手、ロクスンも不利なゲートから5番手につけました。ブレイトンはザック・オズボーン(ハスクバーナ)とトップ争いを繰り広げたあと、5周目から後続にかわされます。ロクスンはブレイトンを抜いて6周目には3番手に浮上。17周目にはイーライ・トーマック(カワサキ)にパスされましたが、終盤になってもペースが鈍ることなく4位でフィニッシュ。ブレイトンは今季ベスト(トリプルクラウン総合6位=7位/7位/9位)に並ぶ、6位でチェッカーを受けました。

併催クラスの250SXでは、イースト第8戦が行われ、チェイス・セクストン(Geico Honda)が優勝。下田丈(Geico Honda)は5位に入賞しました。

コメント

ケン・ロクスン(4位)ケン・ロクスン
「ラスト2戦となったソルトレイクシティですが、いいレースだったと思います。どちらかというと、いろいろな問題を抱えて完敗するより、今回のように必死にがんばりながらもあと少し足りずに勝てなかったレースの方が納得できます。今日は少しスピードが足りなかったのですが、最低でも表彰台を目指していました。思いきり攻めたけれど、残念ながらもうちょっとで届きませんでした。残り1戦は今シーズン最後のスーパークロスなので、優勝を狙っていきます。振り返ってみると、今日はチームもがんばったと思います。自分としては、ヒートレースで深いわだちにはまってしまい、ゲートピックがよくなかった割には、善戦して4位に入ることができました。満足できる成績ではありませんが、できるだけのことをやりました」

ジャスティン・ブレイトン(6位)ジャスティン・ブレイトン
「自分としては今までで一番いいレースでした。メインレースでは最高のスタートが決まり、しばらく2番手をキープしていました。トップグループの中で、速いペースを保ちながら理想的なライディングを続け、戦いたいと思っていた相手と競り合いました。6位という結果は驚きではないし、すごくありません。ただ、出遅れて13~14番手辺りから追い上げて8位で終わるよりは、2番手でスタートしてトップグループのスピードに慣れ、速いライダーに抜かれて6位という展開の方がいいでしょう。総合的にいい大会でした。あとは最終戦を残すのみ。やるしかありません」

エリック・キーホー(Team Honda HRC監督)
「今日のジャスティン(ブレイトン)は、スタートがよくなり自信をつけて、彼本来のスピードを発揮できるポジションを走るほど乗れていました。メインレースではようやく絶好のスタートが決まって、いいレース結果をゲットできました。ケン(ロクスン)も非常によく乗れていました。スタートはそれほど冴えていなかったものの、終始がんばっていました。いろいろな問題を抱えながらも、彼はものすごい努力を積み重ね、力強い走りを続けていました。この流れで最終戦をものにしましょう」

450SX リザルト

順位 No. ライダー マシン タイム/差
11C.ウェブKTM21'11.148
23E.トーマックカワサキ+02.214
316Z.オズボーンハスクバーナ+05.291
494ケン・ロクスンHonda+05.888
521J.アンダーソンハスクバーナ+07.744
610ジャスティン・ブレイトンHonda+21.078
727マルコム・スチュワートHonda+22.491
1246ジャスティン・ヒルHonda+46.968
1522チャド・リードHonda+1Lap
1764ビンス・フリージーHonda+1Lap

450SX ポイントランキング

ライダー

順位 No. ライダー マシン 総合ポイント
13E.トーマックカワサキ366
21C.ウェブKTM344
394ケン・ロクスンHonda338
451J.バーシアヤマハ269
521J.アンダーソンハスクバーナ264
627マルコム・スチュワートHonda233
910ジャスティン・ブレイトンHonda216
1046ジャスティン・ヒルHonda199
1464ビンス・フリージーHonda147
1622チャド・リードHonda100
2649クリス・ブローズHonda18
3269カーレン・ガードナーHonda6
3682ケイド・アウンテンリーツHonda3
3867ジェリー・ロビンHonda1

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