| ズッキーニ(ウリ科)
ウリ科カボチャ属の一年生の果菜。果実の外見はキュウリに似るが、カボチャ(ペポカボチャ)の仲間。緑果種と黄果種がある。旬は夏。果実と花が食材として用いられる。
果実は開花して4-5日後の幼果(長さ20cm程度のもの)を食用とする。生長すると繊維質が多く食用に適さなくなるため、収穫時期が難しく、保存と輸送に注意を要する。きゅうりに比べやや硬い果皮をもつこともあり、主に加熱調理される。フランス料理やイタリア料理の食材として知られ、南仏の野菜の煮込み料理「ラタトゥイユ」には欠かせない食材である。また南米でも一般的な食材として使用されている。油との相性も良く鉄板焼き、フライなどにも向く。生で食べる場合は、果皮を剥くか薄くスライスして食される。
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