- テーマ1 外観
- 製造後16年経った今でも、外観のデザインには惚れ惚れします。前、横、後ろ、上からとどこから見ても「所有する喜び」を与えてくれます。
デザイナーは、どなたなのでしょう？このようなクーペを誕生させて頂いたことにとても感謝しています。
- テーマ2 装備/オプション
- 外観もいいけれど、内装も又素晴らしい。デザインも装備もとても気に入っています。
アクティブドアロック、インテリジェント・キーレスエントリーシステム採用のドライバーズシート、本皮のシートやステアリング、シフト、そしてオートクルーズコントロール等には特に満足しています。
- テーマ3 走行性能
- これからも長く付き合いたいために、急発進・急ハンドル・過回転を避けて、スムーズな運転を心がけています。
レジェンド・クーペは、長距離になればなるほど高級車を実感します。運転疲れを感じなくなり、更にどこまでも走れそうになるのです。「バブルの申し子」のボディ剛性の高さが貢献しているのだと思っています。
その走行性能を維持するために、先日Hondaディーラーさんで、タイミングベルトや足回りなどを新品に交換してもらいました。少なくとも、後10年は付き合っていきたいです。
- ご購入される前にこのクルマにどんなイメージをお持ちでしたか？デザイン、性能等で期待されていたことを含め、お聞かせください。
- 当時プレリュード Siに乗っていましたが、街でレジェンド・クーペを見かけるたびにため息をつくぐらい「憧れ」の高級車でした。
プレリュード Siには勿論満足していました。
しかし、レジェンド・クーペの「セレブ性」、「外観のデザイン」、「内装の豪華さ」は別格でした。価格の高さから、庶民には手の届かない「高嶺の花」でした。
