いつの時代も、人々の暮らしや社会と調和するクルマを目指して。
世界の国で育てられ、成長を続ける〈ACCORD〉。 |
 |
1976年、初代が誕生したこの年に、〈ACCORD〉は早くもアメリカへの輸出を開始。
1982年には、日本メーカー初の乗用車現地生産を米国で開始しました。以降、代を重ねるごとに
アジア、ヨーロッパへと展開。世界中の国や地域で人々の暮らしと調和し、成長を続けています。
この32年にわたる道のりに、連綿と息づくもの。
それはいつの代でも貫かれてきた、Hondaの先進技術を投入した世界共通のクオリティと、
より多くの人のライフスタイルや使い方に応える車種展開にほかなりません。
CVCCエンジン、FF車世界初の4輪ダブルウイッシュボーン・サスペンション、
VSA（車両挙動安定化制御システム）、車速／車間制御機能、車線維持支援機能など最新の技術を採用し、
走行性能、安全性能、環境性能といったクルマの本質を徹底的に追求するとともに、
ハッチバックスタイル、セダン、さらにクーペ、ワゴンと多彩な車種を創出。
時代とともにさまざまな〈ACCORD〉が、つねに新たな価値を生み出してきました。
Newアコードシリーズにおいても、これまで培ってきた資質をさらに進化・熟成させ、
世界中の人々の暮らしや社会と深く調和しながら、
さまざまなドライブシーンで走る歓びや移動の楽しさを提供していきます。 |
|
 |
| Photo：4ドアセダン（アメリカモデル） | |
 |
| Photo：3ドアハッチバック（アメリカモデル） |
| |
| 1st 1976〜 |
| ● |
広さ・走り・スタイルのすべてを満たしたアコード、誕生。 |
| ● |
低燃費・低公害なCVCCエンジンを搭載。 |
| ● |
ハッチバックで誕生後、4ドアセダン登場。 | | |
|
| 2nd 1981〜 |
| ● |
1982年、日本メーカー初の乗用車現地生産を米国オハイオ州で開始。 |
| ● |
世界初、車速応動型バリアブルパワーステアリングおよび三次元リアダンパーを採用。 |
| ● |
電子制御燃料噴射システムPGM-FI、クルーズコントロール、4輪アンチロックブレーキなど、高性能かつ快適・安心に進化。 | |
| |
 |
| Photo：3ドアハッチバック＆4ドアセダン（アメリカモデル） |
|
 |
| Photo：エアロデッキ（日本モデル） | |
 |
| Photo：セダン（日本モデル） |
| 3rd 1985〜 |
| ● |
リトラクタブルヘッドライトを採用するなど、クルマのすべてにスポーティを追求。 |
| ● |
FF車世界初、4輪ダブルウイッシュボーン・サスペンション採用。 |
| ● |
積載性をもスタイリッシュに備えたエアロデッキ登場。 | | |
|
 |
| Photo：アコードクーペ（アメリカ製日本モデル） | |
 |
| Photo：アコード・ワゴン（アメリカ製日本モデル） | |
|
| 4th 1989〜 |
| ● |
4WS、運転席用SRSエアバッグシステムを採用するなど、アクティブセーフティ、パッシブセーフティともに重視。 |
| ● |
3代目に引き続きアメリカ製アコードクーペを国内に輸入し、新たにアメリカ製アコード・ワゴンを輸入開始。 | |
| | |
|
 |
| Photo：アコード・ワゴン（アメリカモデル） | |
 |
| Photo：セダン（アメリカモデル） |
| |
| 5th 1993〜 |
| ● |
2.2Lのゆとりある排気量を持つVTECエンジンを搭載。 |
| ● |
ABS／TCS／LSDをはじめ、世界水準の安全性能へ。 | | |
|
 |
| Photo：アコードワゴン（日本モデル） | |
 |
| Photo：セダン（日本モデル） | |
|
| 6th 1997〜 |
| ● |
世界各地域のニーズに応える、フレキシブルプラットフォームを開発。 |
| ● |
5リンク・ダブルウイッシュボーン・リアサスペンション、新EPS（電動パワーステアリング）＋VGR（可変ステアリングギアレシオ）（日本モデルのみ）、VSA（車両挙動安定化制御システム）の先進シャシー技術を採用。 | |
| |
|
 |
| Photo：アコードワゴン（日本モデル） | |
 |
| Photo：アコードEuro R（日本モデル） |
| |
| 7th 2002〜 |
| ● |
走りの安心感や一体感、質感など、クルマの本質を徹底追求。 |
| ● |
車速／車間制御機能、車線維持支援機能をはじめ、先進機能を充実。 |
| ● |
ドライビングを心から楽しめるセダンと、走りと積載性を両立したワゴンを提案。 | | |
