2002年8月発表 2003年8月終了モデル
この情報は2003年8月現在のものです。

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タイトル:パフォーマンス

TRイメージ 力強く、使いやすいターボを
インタークーラーターボイメージ

軽クラス最強のパワーと走り。
高性能な大型空冷インタークーラーと、鋭い応答性を生むセラミックボール
ベアリングを採用したターボチャ−ジャーを、ハイパー12バルブエンジンに
組み合わせました。高性能集約型ECUがエンジンを最適制御し、
低速から自然で力強い加速性能を達成。ストップ・アンド・ゴーを繰り返す
街なかではキビキビとストレスのない走りを発揮。高速での進入や
追い越し時には、パワフルでスムーズなターボフィールを実現します。

大型空冷インタークーラー ターボフィン

スポーティサスペンション
爽快な走りをもとめて。レスポンスのよい操舵性を実現する
EPS(電動パワーステアリング)を標準装備。低速時の軽快感と高速時の
安心感あるハンドリングを両立しました。トランスミッションにはターボ特性に
合わせてセッティングしたコラムシフトATを搭載。またハーフシャフトを採用し、
直進安定性を高めました。サスペンションは、高速走行においても操舵しやすく、
安定感のあるスポーティサスペンション。しかも、大径スタビライザーを
前後(FF車)に採用し、俊敏な走りと、しなやかな乗り心地を実現します。

ダンクのシフト装置には
ブレーキペダルを踏まないと、セレクトレバーP(駐車)位置からのシフト操作が行なえないシフトロック機構
P位置にあるときのみイグニションキーを抜くことができるキー・インターロック機構
R(後退)位置にあることをチャイムでドライバーに知らせる後退位置警報装置
が装備されています。

会話のはずむ静かなキャビン
スポーツマインドを刺激するターボの爽快感はそのままに。
加速時のノイズを抑え、クラストップレベルの静粛性を実現しました。
また、高出力化に伴いエンジンフロント部へのストッパーマウントの追加、
ドライブシャフトへのハーフシャフトの採用により、こもり音やフロアへの振動の
伝わりを低く抑えました。また風切り音やロードノイズなどの車外からの
音の遮断も徹底し、高速クルージングも快適です。

軽クラス最強のパワーと走り。
優れた制動性能を発揮するベンチレーテッド・ディスクブレーキをフロントに
全タイプ装備。またHonda独自のリアルタイム4WDも全タイプに設定。
さまざまな路面状況で安定した走行性能を可能にします。


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