2002年8月発表 2003年8月終了モデル
この情報は2003年8月現在のものです。

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タイトル:クリーン&セーフティ
ACTIVE SAFETY
安全を支えるHondaの基本性能
大径ベンチレ−テッド・ディスクブレ−キの採用などにより、走る、曲がる、止まる、の基本性能を向上。
さらに、危険を回避する能力をさまざまに追求しています。配光性に優れた4灯式マルチリフレクタ−ヘッドライト、後続車からの視認性を高める大型リアコンビネーションランプ、大型リアリフレクタ−、テールゲートスポイラー内蔵のハイマウント・ストップランプ※の採用など、細部にわたって取り組んでいます。※TRに標準装備
固定時イメージ

EBD付ABS+ブレーキアシスト標準装備
急制動時の危険回避能力を高めるためのEBD(電子制御制動力配分システム)付ABS(4輪アンチロックブレーキシステム)を全タイプに標準装備。急ブレーキ時などに踏力を補助するブレーキアシストも備えています。
EBD:Electronic Brake force Distribution ABSは滑りやすい状況での急制動時に車輪ロックを防止。EBDはブレーキング時の前輪と後輪の制動力配分をコンピュータがコントロールし、制動ポテンシャルをフルに引き出します。EBD付ABSは、あくまでもドライバーのブレーキ操作を補助するシステムです。したがって、
EBD付ABSがない車両と同様に、コーナー等の手前では充分な減速が必要であり、ムリな運転までは制御できません。安全運転をお願いします。
 


PASSIVE SAFETY
新・衝突安全設計ボディ
万一の衝突時に発生する衝撃(G)をコントロールし人への傷害を軽減する
独自の衝突安全技術「Gコントロール技術」を採用しています。前面フルラップ衝突55km/h、前面オフセット衝突64km/h、側面衝突55km/h、後面衝突50km/hをクリアする優れた衝突安全性能を獲得しています。また、室内のルーフサイドやピラーに頭部衝撃保護インテリアを採用し、乗員の傷害軽減を追求しています。

前面オフセットイメージ G-CONイメージ
 

歩行者傷害軽減ボディ
乗員のみならず、歩行者に対しても安全性の高いクルマであること。万一の際にダメージを与えやすいボディ前部に、衝撃をやわらげる構造を採用し、歩行者の頭部傷害の軽減に取り組みました。  

両席エアバッグシステム標準装備
乗員傷害軽減装備として、運転席用&助手席用SRSエアバッグシステム、フロント3点式ロードリミッター付プリテンショナーELRシートベルトを標準装備。
また後席(左右)には、従来のALR(チャイルドシート固定機構)に加え、取り付けが確実・容易なISO FIX対応チャイルドシート固定専用バーを採用しました。
SRS=Supplemental Restraint System(シートベルトを補助する乗員保護装置)
●SRSエアバッグシステムは、横方向や後方向からの衝撃には作動しません。前方向からの、設定値以上の衝撃を感知したときのみ作動します。
●SRSエアバッグシステムは、あくまでもシートベルトを着用することを前提として開発されたシステムです。くれぐれもシートベルトの正しい着用をお願いします
 
エアバッグシステムイメージ

フロント3点式プリテンショナーELRシートベルト
前方向からの強い衝撃を感知すると瞬時にシートベルトを巻き取り、その後、一定以上の荷重がかかるとシートベルトを少し送り出し胸などへの負担を軽減します。  


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