2020年2月発表 2022年9月終了モデル
この情報は2022年9月現在のものです。
2020年2月発表 2022年9月終了モデル
この情報は2022年9月現在のものです。
室内空間
フロントシートは、背中からお尻にかけてしっかりと支えながら、包み込むようなやわらかさを実現。また、フロントシート背部をカーブ状にへこませることで、後席でも足が組み替えられる広さを手に入れました。
人の骨格を研究してつくられたボディースタビライジングシートを採用。背中からお尻にかけてしっかりと支えながら、包み込むようなやわらかさを実現しました。シート上部は、肩口をスッキリさせ後席に振り返りやすく。座ってすぐにわかる心地よさが、長時間のドライブでも感じられます。
リアシートにも、厚みのあるパッドを使用し、やわらかい座り心地を実現しました。フロントシート背部をカーブ状にへこませることで、後席でも脚を組み替えやすくしました。
日常使いの中で、肘や膝が当たりやすいところに、ソフトパッドを採用。見た目にもやわらかさと上質さを感じさせます。
前席はもちろん、後席にもゆとりをつくることで、
コンパクトカーとは思えないほどゆったりとくつろげます。
快適性
エアコンまたは送風に連動して作動し、空気浄化や脱臭などの効果※2を発揮。ドライブをもっと快適にします。
お肌の大敵となる紫外線(UV)や外からのノイズを効果的にカットするガラスを採用。快適な空間でドライブを楽しめます。
※1 高濃度プラズマクラスターの効果について【美肌効果について】 ツヤ・ハリ・キメ:●試験機関…(株)総合医科学研究所 ●イオン濃度…約25,000個/cm³ / ハリ・キメ:●被験者…24名(30~65歳女性) / ツヤ: ●試験空間…6畳相当 ●被験者…13名(20~60歳女性) ●温度…約28℃、湿度…約40% ●試験方法…被験者にはイオンを発生させた部屋と発生させない部屋に入っていただき、安静状態でこめかみの肌水分変化率を測定。 ■試験結果…イオンありの場合、運転60分以後に肌にツヤを与える効果が確認された。 ※車内を加湿するわけではありません。 / ハリ: ●試験方法…6~8畳相当の実空間でプラズマクラスターイオン発生装置を設置し、28日間、毎日8時間イオン発生装置を使用。イオンを発生させた場合と発生させない場合において、頬の肌の弾力性を測定。 ■試験結果…イオンありの場合、使用28日後に肌にハリを与える効果が確認された。 / キメ: ●試験方法…6~8畳相当の実空間でプラズマクラスターイオン発生装置を設置し、28日間、毎日8時間イオン発生装置を使用。目尻下の肌を倍率30倍のマイクロスコープで観察。 ■試験結果…使用しない場合と比較し、28日間使用した方が肌のキメが整っていることが確認された。
※2 車内の状況等により効果の程度が異なる場合があります。
※3 Honda調べ。ISO9050基準。
※4 スピーカー数は標準装備のスピーカー数との合計です。
■シャープ株式会社のプラズマクラスター技術を搭載しています。プラズマクラスターロゴ(図形)およびプラズマクラスター、Plasmaclusterはシャープ株式会社の登録商標です。
■掲載の写真には機能説明のためのカットボディーによる合成写真が含まれます。
■メーター類は撮影のため点灯。
■画面はハメコミ合成。
■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。