2015年8月発表 2017年1月終了モデル
この情報は2017年1月現在のものです。

インテリア

スポーツ走行にも適した
低いドライビングポジション

●ヒップポイントが低く、ヒールポイントとの高低差を小さくすることで、腰がシートにしっかりとホールドされやすく、車両の挙動を感じ取りやすくなるドライビングポジションを実現

●ステアリングホイールは、高いコーナリングGがかかるシーンでも、シートから肩が離れにくく、より正確な操作が行える、起こした角度に設定

●30mmの調整量を持つテレスコピック&チルト機構も装備

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さまざまな体格の方に優れた
ホールド感を提供するフロントシート

●シート奥に自然と引き込まれるシートクッション形状で腰全体をしっかりとホールド

●第三世代では、座面両脇のサイドサポート部の硬度を高め、腰の安定感を一層向上

●座面センター部分に前後方向の縫製ラインを入れて体圧を左右に分散させ、ペダル操作時に左右の足を動きやすくした

●背もたれのサイドサポート部は、2ピース構成とすることで、さまざまな体格の方に優れたホールド感を提供

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高曲率のフロントウインドウを採用し、
きわめてワイドな前方視界を獲得

●コーナリング時など、斜め前方の視界の妨げになるフロントピラーの位置をより後方にするために、金型に押し付けながら成形するプレス工法によって高い曲率を実現したフロントウインドウを採用。フロントピラーもスリム化した

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流麗なスポーツフォルムと
良好な後方視界を両立

●デザインと空力性能を考慮したリアウインドウの傾斜と後方視界を両立するために、エクストラウインドウを採用し、リアスポイラー部を極力薄くしている

●高曲率のドアミラーを採用し、良好な斜め後方の視界を確保

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