Honda インターナビ+リンクアップフリー+プログレッシブコマンダー+オーディオ with タッチスクリーン+ETC2.0対応車載器
アンビエントメーター
マルチインフォメーション・ディスプレイ
オーディオ with タッチスクリーン
インテリジェント・デュアル・フルオートエアコンディショナー(左右独立温度/GPS制御偏日射コントロール式)
HVスイッチ
Hondaスマートキーシステム
バイオPET表皮シート
※メイン部
運転席8ウェイパワーシート
助手席4ウェイパワーシート
シートヒーター(リア席左右)/リアベンチレーション
運転席&助手席シートヒーター
全ドアワンタッチ式パワーウインドウ
スマートメンテナンス
アレルフリー高性能脱臭フィルター
ステアリングスイッチ
Turn by Turn表示(マルチインフォメーション・ディスプレイ内)
テレスコピック&チルトステアリング
リバース連動ドアミラー(助手席側)
親水/ヒーテッドドアミラー
フロントドア撥水ガラス
自動防眩ルームミラー
雨滴検知式フロントワイパー
振幅感応型ダンパー
エアバッグシステム
運転席用i-SRSエアバッグシステム〈連続容量変化タイプ〉
前席用i-サイドエアバッグシステム〈容量変化タイプ〉
頸部衝撃緩和フロントシート
フロント3点式ロードリミッター付プリテンショナーELRシートベルト
VSA
Motion Adaptive EPS
エマージェンシーストップシグナル
ヒルスタートアシスト機能
LEDヘッドライト
アクティブコーナリングライト
■各技術の能力には限界があります。 つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。
ご使用の前に、必ず取扱説明書をお読みください。■運転席用&助手席用i-SRSエアバッグシステムは、横方向や後方向からの衝撃には作動しません。 前方向からの、設定値以上の衝撃を感知したときのみ作動します。 ■エアバッグシステムは、あくまでもシートベルトを着用することを前提として開発されたシステムです。 くれぐれもシートベルトの正しい着用をお願いします。 ■前席用i-サイドエアバッグシステムおよびサイドカーテンエアバッグシステムは、実際の衝突時には衝突側のみ展開します。 i-サイドエアバッグシステムおよびサイドカーテンエアバッグシステム装備車は、システムを正しく機能させるための注意事項があります。 ■ABSは滑りやすい状況での制動時に車輪ロックを防止。 EBDはブレーキング時の前輪と後輪の制動力配分をコンピューターがコントロールし、制動ポテンシャルをフルに引き出します。 EBD付ABSは、あくまでもドライバーのブレーキ操作を補助するシステムです。 VSAはあくまでもドライバーのブレーキ操作やアクセル操作、およびステアリング操作を補助するシステムです。 したがって、EBD付ABSやVSAがない車両と同様に、コーナー等の手前では十分な減速が必要であり、ムリな運転までは制御できません。 安全運転をお願いします。 ■エマージェンシーストップシグナルは追突されるおそれを低減するためのシステムです。 運転する時は不必要な急ブレーキを避け、安全運転をお願いします。
追突の回避支援をめざした従来のCMBSから、対向車まで作動範囲を広げた新しいCMBS。作動速度も拡大し、警報の機能も一層充実させた。
CMBS:衝突軽減ブレーキ
高速走行時、フロントウインドウの上部内側のカメラで道路の白線や黄線を捉え、車線に沿って走れるようハンドル操作をアシスト。長時間ドライブなどでの腕や肩の疲労を軽減する。車線逸脱の危険を認識した際の警報機能も採用。
LKAS:車線維持支援システム
ミリ波レーダーで前走車を検知。前走車のない場合には、設定車速を維持し、前走車がある場合には、設定車速の範囲内で自動で適切な車間距離を保つように支援する。高速道路走行時などでアクセル操作の頻度を減らし、脚の疲れを軽減。
ACC:アダプティブ・クルーズ・コントロール
■各技術の能力には限界があります。つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。
ご使用の前に、必ず取扱説明書をお読みください。 ■衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉は衝突を自動で回避したり、自動で停車するシステムではありません。 ■E-プリテンショナーは、シートベルトを正しく着用し、正しい運転姿勢をとらないと効果を十分に発揮しません。 ■LKASは運転者のハンドル操作に代わるものではありません。ハンドルから手を放したまま走行し、ハンドル操作を怠ると作動しません。道路状況、天候状況に加え、荷物の積載量やタイヤの空気圧など、車両状況によっても作動しないことがあります。 ■CMBS、LKASおよびACCは前方不注意の危険性を解消する装置ではありません。車間距離制御、車間接近警報、減速能力、車線維持支援、車線逸脱警報などには限界があります。CMBS、LKASおよびACCを過信せず、つねに前走車や対向車、周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。 ■CMBS、LKASおよびACCは道路状況、天候状況によっては、使用できない場合があります。