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BSB Riders Digest

日本人初タイトルとなった昨年からの好調を維持した清成龍一が2年連続でのタイトル獲得!
チームメートのジョナサン・レイも2位獲得

ディフェンディング・チャンピオンの清成龍一が2連覇を期して臨んだ今シーズン初戦。8位/11位と残念ながら不調に終わった清成に代わって、3位/2位と好スタートを切ったのは今年からチームメートとなったジョナサン・レイ。スーパーバイク参戦以来、着々とランキングを上げてきているレイだけに、今年への意気込みを十分感じさせる初戦となった。第2戦、調子をつかんだ清成は、3位/2位と両レースで表彰台に上がり、第3戦はダブルウィンを達成。第4戦もレース2で優勝、第5戦でもダブルウィンと絶好調。ここで昨年も中盤までトップを争ったグレゴリオ・ラビッラ(ドゥカティ)を抜き、ランキングトップに浮上。レイも3位につけた。

第6戦は、レイがレース2で初優勝を飾り、続く第7戦ではダブルウィンと主役交代。ランキングも清成に次ぐ2位。第8戦、9戦では、清成とレイがチームメート同士でトップを争い、2強が頭ひとつ抜け出す形となったが、第10戦で清成がまたもダブルウィンを決め、レイを突き放しにかかった。第11、12、最終戦と清成は優勝こそ逃したものの、危なげない走りで2年連続のタイトルを獲得。清成とともに着々とポイントを稼いだレイも2位を獲得した。来シーズンからスーパーバイク世界選手権に移籍する清成はタイトル獲得を決め有終の美、レイは来年につながる結果となり、Honda勢は最高の形でシーズンを終えた。

また、7月に鈴鹿サーキットで開催された鈴鹿300kmロードレースに、清成とレイがペアを組んで参戦。決勝レースは途中から雨がパラつく難コンディションとなったが、見事、独走優勝を飾った。

清成は2年連続してタイトルを獲得。スーパーバイク世界選手権移籍に向けて有終の美を飾り、チームやファンに感謝の気持ちを表した
清成は2年連続してタイトルを獲得。スーパーバイク世界選手権移籍に向けて有終の美を飾り、チームやファンに感謝の気持ちを表した
Point Standings
ライダー
順位 ライダー マシン 総合ポイント
1 清成龍一 Honda 433
2 ジョナサン・レイ Honda 407
3 L.ハスラム ドゥカティ 387
4 G.ラビッラ ドゥカティ 368
5 S.バーン Honda 293
6 T.サイクス Honda 279
8 L.キャミア Honda 199
11 K.ハリス Honda 121
20 T.パルマー Honda 27
21 C.マーティン Honda 23
23 I.ハッチンソン Honda 16
26 A.ザノッティ Honda 13
27 G.マーティン Honda 8
30 T.タンストール Honda 5
32 J.バッキンガム Honda 4
33 C.ドナルド Honda 2
36 D.ジョンソン Honda 1
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マニュファクチャラー
順位 マニュファクチャラー 総合ポイント
1 Honda 591
2 ドゥカティ 507
3 スズキ 263
4 ヤマハ 180
5 カワサキ 169
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Point Standings
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