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おいしい菜園ごはんイメージ

vol.025 焼きトマト

 マイクロトマト、ミニトマト、中玉トマト、加熱調理用トマト..... 最近はほんとうにいろんなサイズや味のトマトがありますね。一般的に「赤系は加熱用、ピンク系の甘いものは生食用」と使い分けられていますが、生食用のものを加熱しても柔らかく甘く美味しくいただけます。トマトを加熱すると、夏野菜のもつ身体を冷やす働きがなくなって反対に代謝が良くなり、リコピンの吸収も良くなるそう。ついつい冷たいもので身体を冷やしがちな夏、朝食などで温製トマトを食べるのも良いかも知れませんね。
イラストは「アイリッシュ・ブレックファースト」。アイルランドでは、焼きトマトが添えられた朝食プレートが、アイルランド名物の一つになっているんですよ。

<トマトのオリーブオイル焼き>

フライパンにつぶしたニンニク1片とオリーブオイルを入れ弱火にかけ、香りが出たらニンニクを取り出し、中火にして1cm幅にスライスしたトマトの両面を焼く。片面2分ずつくらい。器に取り出し、塩胡椒し、イタリアンパセリやバジルなど好みのハーブを散らす。仕上げにオリーブオイルをたらす。

<中玉トマトのクスクス詰めチーズ焼き>

中玉トマトは、こうした詰め物料理をするのにちょうど作り易く、可愛く仕上がるサイズ。酸味と甘みのバランスも良いので、くり抜いた中身にバターを合わせるだけの簡単ソースがとても美味しくなります。お好みでスタッフィング(詰め物)に挽肉やレーズンを加えても良いですね。クスクスはイタリアや中東などで食べられている粒状のパスタの一種で、大きなスーパーや輸入食材店などで買うことができます。

 

材料

中玉トマト 8個
クスクス(インスタントタイプ) 80g
バター  15g
パセリみじん切り 大2
クミンシード 小1
ブラックオリーブ(刻む)50g
レモン汁 レモン1個分
塩 ひとつまみ
胡椒 適量
ピザ用チーズ 100g
バター(ソース用)20g
乾燥バジル ひとつまみ

作り方

1 100ccのお湯を鍋に沸かし、火を止めてクスクスを入れ、よく混ぜる。バターを加えて溶かしながら混ぜ、フタをして数分蒸らす(あるいは各メーカーの作り方にしたがって、もどす)。

2 クスクスがふっくらと柔らかくなったら、パセリ、クミンシード、ブラックオリーブ、レモン汁、塩胡椒を加えて混ぜ、スタッフィングを作る。

3 トマトのヘタをカットし、ティースプーンで中身をくり抜き、スタッフィングをトマトの口すれすれまでたっぷり詰める(焼くと少し盛り上がってちょうどよくなる)。耐熱皿に並べ、チーズを乗せ、ヘタを軽く上に乗せる。

4 電子レンジで2、3分加熱する(トマトが熱くなれば良い)。

5 その後オーブントースターに移し、チーズが溶けて全体的に柔らかく、こんがり焼けるまで10分前後焼く。

6 ソースを作る。くり抜いた中身をざるなどで裏ごしたジュースを小鍋で煮詰め、バターとバジルを加える。

7 焼き上がったトマトにソースを回しかけてできあがり。

※八ヶ岳Honda菜園は、野菜作りや田舎の暮らしの魅力や楽しみ方を通して、Hondaパワープロダクツの魅力や使い方を発信しております。