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vol.056 キャンピングカーからセカンドハウス 森定さんご夫妻

都会で生まれ育った森定さんご夫妻は、出版社で書籍の編集をされています。
『もともと自然が好きで学生の時から、山登り、スキー、カヌー、ヨットなどをやってきていて、家庭菜園もいつかはやりたいと思っていました。ただ、経験がないので、なかなか始められなかったのですが、雑誌で指導員がいる八ヶ岳の貸農園のことを知り、参加を決意しました。』
菜園1年目はキャンピングカーで畑の駐車場に寝泊まりしていた森定さんご夫妻ですが、昨年の6月に念願のセカンドハウスが完成し菜園と共に八ヶ岳ライフも楽しまれています。

菜園を始めてみた感想は?

始めるまえに菜園の先輩から「簡単にできますよ」といわれて、そんなものかなと思っていました。1年目は、たしかに想像より簡単にできた一方、同時に課題というか欲も出て、来年はこうしようとか思っていたら、2年目はなかなかうまくいかず奥深さを思い知りました。そんな一筋縄ではいかないところも面白いです。

菜園の魅力は?

まず、採りたての野菜のおいしさにびっくり! 手をかけた野菜だからかもしれませんが、枝豆やトウモロコシの甘さ、トマトのみずみずしさなど、感動の連続でした。また、菜園は、北に八ヶ岳がドーンとそびえ、南西には南アルプス、南東には富士山、東には金峰・瑞牆の奥秩父の山と景色が抜群です! 毎月菜園で開催される焚火の会では、菜園の先輩たちにいろいろと教えてもらえるのも、人が集う菜園の魅力だと思います。

大変なところ、苦労話など

2年目の、ジャガイモが小さいものばかりになってしまったのは、残念でした。1年目うまくいった枝豆も、昨年は小粒になってしまいました。肥料が足りなかったのか、種をまいたタイミングがいけなかったのか、未だにわかりません。また、7月が忙しく2週間空けてしまうこともしばしばあり、収穫のタイミングを逸してしまうこともありました。課題ばかりが積みあがった2年目になりましたがこの難しさも、いまは楽しんでいます。

自慢のお野菜は?

ピーマンは1年目も2年目もよく採れました。色や形もよく、数少ないうまくいった野菜です。また、今年初めて安納芋を植えました。お試しで、空いたスペースに3株植えて、1株は枯れたのですが、残りの2株がうまく育ち、だめだとおもっていたぶん、収穫のときは感動しました。芋ご飯にして食べたら、とてもおいしかったです! あとは、ブロッコリーでしょうか。ブロッコリーも、こんなに甘いとは、採れたてのものを食べるまで知りませんでした。

Hondaの耕うん機の感想は?

扱いも簡単でパワフルで、土がどんどんフカフカになっていくのには、感動しました。これがなかったら、ここ数年の暑すぎる夏に畑を耕すのはしんどすぎたかもしれません。

菜園と八ヶ岳ライフ、今後の展望は?

以前から八ヶ岳にはよくきていました。景色も良く、素敵なお店もたくさんあるので、別荘を持つなら八ヶ岳がいいと思っていました。一時期、八ヶ岳の整体師さんに通っていたとき、ふと思いついて不動産屋さんに立ち寄ったところ、「八ヶ岳は災害もないし、気候もいいし、住みやすいよ」と勧められました。その話をきいた途端、夫婦で気持ちに火がついてしまい、土地探しと建築業者探しが始まりました。同時に菜園も始めたので、野菜作りと家作りが並行して、なにもかもが初めてのことばかりで、刺激的な1年間でした。その1年は、結局、キャンピングカーに20泊くらいしたのですが、今考えると、よく続いたと、我ながら思います。
家ができてよかったことの一つは、雨の日に退屈しないことです。キャンピングカーだと身動きがとれないので、雨の日は苦行のようでしたが、家にいると、外を見ていても飽きないし、部屋も快適なので、過ごし方がかわりましたね。
来年からは、別荘の庭でも畑をやろうと思っていますが、現在の菜園とは標高も違うので、育ち方も違うだろうと予想しています。どんなふうに育つか、今から楽しみにしています。

順調に成育中の秋野菜、害虫よけにネットを付けました

いつも一緒、愛犬のロボくんも畑が大好きです

森定さんの畑とFF300 サ・ラ・ダ。畑はうまそうファームと命名しました

※八ヶ岳Honda菜園は、野菜作りや田舎の暮らしの魅力や楽しみ方を通して、Hondaパワープロダクツの魅力や使い方を発信しております。