MENU

HONDA

検索
Philosophy

Hondaウエルカムプラザ青山へようこそ!

創業者 本田宗一郎の「ソバ屋の出前持ちの兄ちゃんがな、出前の途中にちょっと立ち寄れる、そんな場所にして欲しいんだよ」という想いから、ショールームではなくウエルカムプラザ(広場)と名付けられました。

私たちHondaは、一人ひとりが抱いている 「こんなものがあったら楽しいなあ」 「これができたら、多くの人が喜ぶだろうなあ」という夢や思いを大事にして、 日々新しい製品の製造や技術にチャレンジしています。 私たちの想いを、ここHondaウエルカムプラザ青山で体験してください。

青山ビルの外から見えるHondaの想い

斜め45度の入り口

青山ビルはひらかれた本社を目指し、1階は様々な人が自由に出入りできるスペースを設けています。交差点の見晴らしを遮ることなく、また気軽に入れるよう正面玄関は交差点の斜め45度を向く開放的な設計に。これは、宗一郎の「お客さんが入りやすいように考えろ」の一声により考えられました。

2本の柱のデザインの理由

正面玄関の大きな2本の柱は、それぞれ半円が向かい合った不思議な形になっています。元々は丸柱の形でしたが、当時丸柱は権威の象徴の印象が強く、宗一郎の意向により急きょ削り、現在のデザインになりました。

25周年受賞

2013年に、「長く地域の環境に貢献し、風雪に耐えて美しく維持され、社会に対して建築の意義を語りかけてきた建築物」を表彰する「第13回JIA(公益社団法人日本建築家協会)25年賞」を受賞しました。

Hondaらしさはこんなところにも

主張しないロゴ

現在、外壁側面に小さく控えめにつけられているHondaロゴですが、竣工当時は世界を見据えた宗一郎の「これからのHondaはどこに本社をおくかわからないぞ!」の声を受け、外観にはロゴが一切取り付けられていませんでした。また、その名残で今も本社ビルではなく青山ビルと、このビルが呼ばれている由縁となっています。

二輪の会社へのこだわり

Hondaの起源とも言える二輪への想いは強く、正面玄関の横部分に立って見上げると、壁面にはバイクのマフラーをイメージしたデザインが施されています。シンプルな外観に垣間見える二輪への愛情は、宗一郎らしいエピソードといえるかもしれません。

地域とのコミュニケーションを考えた取り組みも

宗一郎の水

誰でも気軽に立ち寄れる場所にしたい、という宗一郎の想いから、「宗一郎の水」を無料で提供しています。地下3階のカナダ産ヒバの大樽で貯水することにより、カルキ臭が消えた「宗一郎の水」で、カフェのコーヒーも淹れています。また、災害時の飲料水としての役割も担っています。

街と共生するビル(防犯・防災)

夜には、地域の防犯と植栽の演出を兼ねてライトアップをしているHonda Woodsでは、ビル群の中でも、四季が感じられるよう山野草を中心に植栽しています。また、木々にはHondaのデザイナーや地域の子どもたちがつくった巣箱が飾られ、見る人を癒します。地域の人たちとつながる森作り「Honda Woods」を全国の事業所で進めています。

「安全なくして生産なし」という考えのもと、交通量の多い青山一丁目を行きかう車や人の見通しをよくするため、交差点側の建物を丸く設計したり、敷地の境界線から後ろに下げて建てています。また、地震の際、ガラスが割れて落下し、通行人に危険が及ばないよう、すべての窓を幅1.5mのバルコニーで囲むなど安全面も考慮しています。