※展示期間は終了しました
Hondaは、「技術は人のために」という創業以来の企業精神のもと、新しい価値の創造や技術の進化に挑戦しています。
Hondaのロボット開発は人に寄り添い、人の役に立ち、生活の質を向上させ、人の可能性を拡大することを目指し、これまでに「ASIMO」や「UNI-CUB」などの様々な製品を生み出してきました。
この展示では今までのASIMOに至る開発の歩みをご覧いただくことで、
将来に向けたロボットの研究開発と、そこから生まれるロボティクス技術の実用化に取り組む姿勢をご紹介します。
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E0(1986)
E3(1991)
E6(1993)
P1(1993-)
P2(1996)
P3(1997)
ASIMO