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「Hondaハート」
Hondaはどっちもつくりたい篇役に立つこと。
ワクワクすること。だれかが
うれしくなるのなら、
Hondaはどっちも創りたい。何ひとつあきらめたくない。
だって、Hondaなんだから。
きょう、だれかを、うれしくできた?
「Hondaハート」公式サイトはこちら
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「F1」
2022年F1日本グランプリレースのタイトルスポンサーについて鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)にて開催される「2022 FIA※1フォーミュラ・ワン世界選手権(以下、F1)シリーズ 日本グランプリレース」(10月7日~9日)のタイトルスポンサーがHondaに決定しました。これにより、今回の日本グランプリレースは、「2022 FIA F1世界選手権シリーズ Honda日本グランプリレース」の名称で開催されます。
※1 Fédération Internationale de l’Automobile(国際自動車連盟)の略称本田技研工業株式会社 執行職 コーポレートコミュニケーション統括部長 渡辺康治のコメント
「今年で開場60周年を迎える鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリレースのタイトルスポンサーが、このたびHondaに決定したことを大変嬉しく思います。 この大会では、Hondaがチームパートナーを務めるオラクル・レッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリをはじめとする10チーム、 そしてHondaのドライバー育成プログラムHFDP※2出身で初の母国凱旋レースを迎える角田裕毅選手を含む20名のドライバーが世界最高峰の走りを披露します。 そのような素晴らしい大会に貢献することで、日本におけるモータースポーツのさらなる振興に寄与してまいります」
※2 Honda Formula Dream Project(ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)の略称Honda | 2022年F1日本グランプリレースのタイトルスポンサーについて
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「SUPER GT」
SUPER GTは、白熱したレース展開で多くの観客を魅了している国内最大級の4輪レースです。
Hondaはこのレースに、スーパースポーツモデル 「NSX」をベースとしたレース専用車両で参戦しています。
2021年には惜しくも2年連続のシリーズチャンピオンを逃してしまいましたが、2022年は王座奪還を目指します!
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「MotoGP」
2022年9月23日(金・祝)~25日(日)は、3年ぶりに、
2022 FIM ロードレース世界選手権シリーズMotoGP™「日本グランプリ」がモビリティリゾートもてぎで開催されます。
オンラインでは伝わらない、しびれるマシンの響きをサーキットで体感してみませんか。MotoGP™ 日本グランプリ | モビリティリゾートもてぎ (mr-motegi.jp)
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「ダカール・ラリー」
ダカール・ラリーは、砂漠や山岳地帯などの悪路を走破する「ラリーレイド」といわれる競技の一つで、世界一の過酷なレースとして知られています。ロードブックを頼りに主催者が決めたルートを走破し、ラリー中の競技区間の累積走行時間を競うものです。ラリーにはオートバイをはじめ、クワッドと呼ばれるバギー、四輪、トラックなど多くのカテゴリーが用意されていることも特徴の一つです。
2021年、Hondaは1987年以来の1-2フィニッシュにより、2年連続二輪車部門の総合優勝を獲得しました。2022年は、パブロ・キンタニラ(Pablo Quintanilla)選手をはじめ、モンスター・エナジー・ホンダ・チーム(Monster Energy Honda Team)から4名のライダーが参戦し、3連覇に挑みます!関連サイトはこちら
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大型アドベンチャーモデル「CRF1100L Africa Twin」
「どこでも行ける」「どこまでも行ける」。
そんな唯一無二の存在として、2016年の復活以来多くの方からの支持をいただいてきた「アフリカツイン」が、様々なニューアイテムを携え、フルモデルチェンジしました。Honda | 大型アドベンチャーモデル「CRF1100L Africa Twin」シリーズの 装備を充実させ発売
CRF1100L Africa Twin公式サイトはこちら
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We like “Dax & Relax”
原付二種の新型レジャーバイク「Dax(ダックス)125」を発売ダックス125は、犬種「ダックスフンド」をイメージしたHondaの歴史ある「ダックスホンダ(1969年)」を現代風にアップデートした原付二種のレジャーバイクです。
とびきり個性的で愛らしいバイクへ生まれ変わりました。
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「ダックス125」公式サイトはこちら
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「STEP WGN」
新型「STEP WGN(ステップ ワゴン)」を発売~家族それぞれのライフスタイルを素敵に引き立てることを目指した6代目~
新型ステップ ワゴンは、「#素敵な暮らし」をグランドコンセプトに、お客様の生活スタイルに合わせて、暮らしを豊かにするアイテムとなることを目指して開発されました。関連サイトはこちら
「STEP WGN」公式サイトはこちら
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- 新型STEP WGN ジャパンプレミア(09:43)
- 新型STEP WGN 開発ストーリー「乗り物酔いしないクルマ」を目指して(6:34)
「子供が乗り物酔いをするからどうしてもドライブが億劫に……」。特に、小さなお子様がいるご家族にとっては、切実な悩みではないでしょうか。そんな乗り物酔いの改善を目指したのが、『新型STEP WGN(ステップワゴン)』です。
開発者たちが開発を振り返りながら、新型ステップワゴンに込めた想いを語ります。
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「CIVIC(シビック)」
北米向け「CIVIC(シビック)」が2022北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞Hondaの北米向け「CIVIC(シビック)」が、米国ミシガン州デトロイトで開催された2022 North American Car, Truck and Utility Vehicle of the Year Awardsの受賞式において「2022 North American Car of the Year(2022北米カー・オブ・ザ・イヤー)」を受賞しました。
2021年6月に米国で発売された11代目となるシビックは、スポーティーで流れるような洗練されたデザインへ刷新するとともに、細部にわたるダイナミクスの熟成を行うことで、高い操縦安定性や優れた乗り心地を実現しました。 また、安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプに標準装備することで車両の安全性能を高めており、若年層や初めて車両の購入をされる方をはじめ、幅広い層のお客様から高い評価を頂いています。
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耕うん機「サ・ラ・ダFF500」
野菜づくり、本気で、楽しむなら。もっと元気な野菜をつくりたい人。小さな畑だけど手作業を卒業したい人。
広い畑でたくさん収穫したい人。畑の土づくりを極めたい人。
ひとつでも当てはまったら、Honda 耕うん機「サ・ラ・ダFF500」はいかがですか。関連サイトはこちら
「サ・ラ・ダFF500」公式サイトはこちら
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- ワンプッシュで簡単始動!(02:55)
- 「みのりの大地」(全12話)
「みのりの大地」は、株式会社マックスファクトリーの協力の下、同社の販売するプラモデル「みのり with Honda耕転機 F90」のキャラクターを主人公とし、Hondaが新たに制作したコミックです。精巧に再現された耕うん機「F90」と、はつらつと作業に励む’農ガール’の“みのり”が、糖度の高いスイカづくりにチャレンジします!
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「Hondaビーチクリーン活動」
素足で歩ける砂浜を次世代にHondaは“素足で歩ける砂浜を次世代に残したい”という想いから、砂浜の清掃活動「Hondaビーチクリーン活動」を2006年から進めてきました。漂着ゴミで溢れる砂浜を「技術の力でなんとかしてきれいにできないか」という想いで独自に開発した「Hondaビーチクリーナー」を使ったこの砂浜の清掃活動は、2021年に15周年を迎えました。
Honda | 今年で15周年を迎えた「Hondaビーチクリーン活動」
「Hondaビーチクリーン活動」公式サイトはこちら
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「CIVIC」
おかげさまで、50周年初代CIVIC発売されたのは、今からちょうど50年前の1972年。
以来、50年もの間、日本はもとより世界中の皆さまにご愛顧いただいています。
今回はファンの皆さまに感謝の意を込め、クラシカルスタイルの「壁紙」をお届けします。「CIVIC」 50th ANNIVERSARY 特設サイトはこちら
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2022年7月、シビックは初代の発表から50周年を迎えました。
改めて原点に立ち返り、一貫した人に寄り添ったモノづくりの姿勢と挑戦の歴史を振り返ります。 -
「The Power of Dreams」
Hondaが信じるもの、それは夢。夢は人々に、まだ見ぬ喜びを届けてくれます。
Hondaが創りだすもの、それは新しい価値。
夢をかなえるために、
今日も一人ひとりが、チャレンジを続けています。
そして、夢を手にした人々の笑顔が、
私たちに次のチャレンジに向かう情熱と勇気を届けてくれる。
The Power of Dreams
Hondaは夢がくれる力を通して、
お客様、そして社会と喜びを分かち合っていきます。関連サイトはこちら
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「フォーマルバージョン」
白い作業着や明色のシャツが映える「フォーマルバージョン」の壁紙をご用意しました。落ち着いた印象を与える重厚感のあるダーク調の背景に、白の作業着・シャツがクッキリ映えて、上品な存在感を演出することができます。
是非、お取引様との打ち合わせや、お客様との商談などにご活用下さい。関連サイトはこちら
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「Hondaハート」
カーボンニュートラル篇はるか遠くの未来。目の前にある今日。
いちばん前を走る人。毎日、一歩ずつ、歩く人。
誰にも真似できないこと。みんなと分かち合うこと。
変えていく覚悟。変わらない信念。
人類の大きな夢。たった一人の小さな幸せ。
ひとを喜ばせることには、みんな同じ価値がある。
Hondaのハートは、いつも誰かに向かっている。きょう、だれかを、うれしくできた?
「Hondaハート」公式サイトはこちら
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「Hondaハート」
カーボンニュートラル篇はるか遠くの未来。目の前にある今日。
いちばん前を走る人。毎日、一歩ずつ、歩く人。
誰にも真似できないこと。みんなと分かち合うこと。
変えていく覚悟。変わらない信念。
人類の大きな夢。たった一人の小さな幸せ。
ひとを喜ばせることには、みんな同じ価値がある。
Hondaのハートは、いつも誰かに向かっている。きょう、だれかを、うれしくできた?
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最新型「HondaJet Elite S」
Hondaの航空機事業子会社であるホンダ エアクラフト カンパニー(Honda Aircraft Company 以下、HACI)は、5月26日にHACI初のオンライン発表会“Innovation Continues: Elite S”で、小型ビジネスジェット機「HondaJet」の最新型としてアップグレードされた「HondaJet Elite S(エリート S)」を発表しました。
関連情報はこちら
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最新型「HondaJet Elite S」
常に最先端技術の開発と更なるイノベーションに挑み続ける。HondaJet Elite Sは、運用性能をさらに拡充したほか、アビオニクスをアップグレード。そして新しいカラーデザインが加わりました。
関連動画はこちら
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HondaJet
4年連続でカテゴリートップのデリバリー数を達成
Hondaの航空機事業子会社であるホンダ エアクラフト カンパニー(Honda Aircraft Company)は、「HondaJet」の2020年暦年(1月~12月)のデリバリー数が31機となり、小型ジェット機カテゴリーにおいて4年連続で世界第1位※1を達成したことを発表しました。
現在、HondaJetは北米、欧州、中南米、東南アジア、中国、中東、インド、および日本で販売されており、170機以上のHondaJetが世界中で運用されています。
※1 General Aviation Manufacturers Association(GAMA)調べ関連動画はこちら
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「Hondaハート」
Hondaハート はじまる。篇「Hondaの唯一無二のユニークさ」をすべての商品と多面体ハートで表現しました。
関連サイトはこちら
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CRF250R
モトクロス競技専用車「CRF250R」およびエンデューロ競技専用車「CRF250RX」をフルモデルチェンジし発売関連サイトはこちら
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土埃を巻き上げ軽々と宙を舞う、躍動感ある映像をお楽しみください。
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CIVIC
RunForever
クルマとの一体感で乗る人すべてが爽快になることを目指した11代目11代目となる新型シビックは、Hondaのクルマづくりの基本である「人中心」の考え方を深く掘り下げることで、親しみやすさと特別な存在感を併せもち、乗る人全員が「爽快」になることのできるクルマを目指しました。
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NSX Type S
お客さまへ感謝を込めた特別なモデル2代目NSXは、2022年12月をもってその歴史に幕を閉じます。
時代とともに進化してきたHondaのチャレンジの象徴「NSX」。
NSXは、その時代における、Hondaのクルマづくり、モノづくりにおけるチャレンジの象徴であり、お客さまに日常からワインディング走行、サーキットでのスポーツ走行まで、より幅広い場面で楽しめるスーパースポーツを提供するとともに、モータースポーツ活動などにも大きく貢献し、ブランドの一翼を担ってきた存在です。関連サイトはこちら
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中型ハイブリッド除雪機 HSM1590i
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「Hondaハート」
きょう、だれかを、うれしくできた?「日々、誰かのやりたい想いを叶えたい」、と思う気持ちを
「きょう、だれかを、うれしくできた?」というキーメッセージに込めました。関連サイトはこちら
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「Hondaハート」
きょう、だれかを、うれしくできた?「日々、誰かのやりたい想いを叶えたい」、と思う気持ちを
「きょう、だれかを、うれしくできた?」というキーメッセージに込めました。関連サイトはこちら
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「Hondaハート」
Hondaハート はじまる。篇 -
CRF250RX
勝つための性能を極限まで高めた、リアルレーシングモデル。CRF250Rをベースに、エンデューロモデルとしての戦闘力を追求。
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Monkey 125
見ていると、うれしくなるモンキー 125は、初代国内市販モデルの「モンキー Z50M」より、連綿と引き継がれている「シンプル」「コンパクト」「愛らしさ」などの不変的な魅力を踏襲しつつ、楽しさをスケールアップ。剛性感のある倒立フロントフォークやクッション性に優れたシートを採用するなど、快適な乗り心地としなやかさを兼ね備えた操作感と、環境性能に優れ、力強い出力特性の空冷単気筒エンジンにより、幅広い層のお客様に大変好評を得ているモデルです。
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Super Cub C125
New Cub is Your Cub
目的地は、新しい自分「スーパーカブ C125」に環境性能を向上させた新エンジンを搭載し発売。
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教科書を詰めた鞄を背負って、部活の道具とお弁当の入った補助バッグを荷台にくくりつける。
鹿児島県の種子島高校の高校生の朝は、原付バイクの軽快なエンジン音で始まる。藤澤武夫は日本国内でバイクが売れている状況に満足せず、『世界の経済大国』アメリカへバイクを輸出するという夢を抱いていた。そして1959年、藤澤は川島喜八郎をアメリカンホンダ設立に向けて送り込んだ。しかし、Hondaにとって、アメリカ市場は予想以上に厳しいものだった。
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NT1100
WELCOME TO THE NEW TOURING ERA -
NT1100
WELCOME TO THE NEW TOURING ERA2021年10月に欧州で発表された大型ツーリングモデル「NT1100」。
ロングツーリングから街中まで様々なシチュエーションで快適でエキサイティングなライディングが楽しめるモデルです。関連動画はこちら
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船外機 BF2
2馬力クラスで、唯一の空冷エンジン搭載。
キュートなフォルムのベストセラー船外機。軽量・コンパクトで、取り回しの良い※「空冷エンジン」搭載の2馬力船外機BF2。
高い環境性能と信頼性は、国内外で、レジャーや作業シーンなどで熱く支持され続けています。
余裕の1.1リットル燃料タンクを搭載する、スタイリッシュなBF2は、ボーティングの世界をさらに大きく広げます。※「空冷エンジン」
エンジン内部を海水で冷却する「水冷エンジン」は使用後、エンジン内部の冷却水経路を真水で洗浄しなければなりません。一方、BF2は「空冷エンジン」だから、使用後のわずらわしい作業をする必要はありません。関連サイトはこちら
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世界で活躍するHondaの船外機をご紹介します!
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TVアニメ「スーパーカブ」
角川書店スニーカー文庫にて刊行中の、
ライトノベル『スーパーカブ』のTVアニメストーリーひとりぼっちの女の子と、
世界で最も優れたバイクが紡ぐ、
友情の物語。
私にはなにもない。と思っていた。
山梨県北杜市の高校に通う女の子、小熊。
両親も友達も趣味も無い、
何も無い日々を過ごす彼女だが、
ふと見かけた中古のスーパーカブを買ったことで、
ちょっとずつ単調な毎日が変わり始める。関連サイトはこちら
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TVアニメ「スーパーカブ」
主人公の小熊ちゃんが始めてカブのエンジンをかけた、あの感動シーンを壁紙にしました!角川書店スニーカー文庫にて刊行中の、
ライトノベル『スーパーカブ』のTVアニメストーリーひとりぼっちの女の子と、
世界で最も優れたバイクが紡ぐ、
友情の物語。
私にはなにもない。と思っていた。
山梨県北杜市の高校に通う女の子、小熊。
両親も友達も趣味も無い、
何も無い日々を過ごす彼女だが、
ふと見かけた中古のスーパーカブを買ったことで、
ちょっとずつ単調な毎日が変わり始める。関連サイトはこちら
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The Power of Dreams
Hondaが信じるもの、それは夢。夢は人々に、まだ見ぬ喜びを届けてくれます。
Hondaが創りだすもの、それは新しい価値。
夢をかなえるために、
今日も一人ひとりが、チャレンジを続けています。
そして、夢を手にした人々の笑顔が、
私たちに次のチャレンジに向かう情熱と勇気を届けてくれる。The Power of Dreams
Hondaは夢がくれる力を通して、
お客様、そして社会と喜びを分かち合っていきます。関連サイトはこちら
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The Power of Dreams
Hondaが信じるもの、それは夢。夢は人々に、まだ見ぬ喜びを届けてくれます。
Hondaが創りだすもの、それは新しい価値。
夢をかなえるために、
今日も一人ひとりが、チャレンジを続けています。
そして、夢を手にした人々の笑顔が、
私たちに次のチャレンジに向かう情熱と勇気を届けてくれる。The Power of Dreams
Hondaは夢がくれる力を通して、
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The Power of Dreams
Hondaが信じるもの、それは夢。夢は人々に、まだ見ぬ喜びを届けてくれます。
Hondaが創りだすもの、それは新しい価値。
夢をかなえるために、
今日も一人ひとりが、チャレンジを続けています。
そして、夢を手にした人々の笑顔が、
私たちに次のチャレンジに向かう情熱と勇気を届けてくれる。The Power of Dreams
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The Power of Dreams
Hondaが信じるもの、それは夢。夢は人々に、まだ見ぬ喜びを届けてくれます。
Hondaが創りだすもの、それは新しい価値。
夢をかなえるために、
今日も一人ひとりが、チャレンジを続けています。
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The Power of Dreams
Hondaが信じるもの、それは夢。夢は人々に、まだ見ぬ喜びを届けてくれます。
Hondaが創りだすもの、それは新しい価値。
夢をかなえるために、
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GB350
Feel a Good Beat.
めざしたのは、ライダーとの限りない一体感
心を弾ませる、パワーと鼓動
いつも安心。だから楽しい
すべては、ライダーのために関連サイトはこちら
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VEZEL e:HEV Z
世界に、あたらしい気分を。
光と風につつまれる、
オープンカーのような爽快感。
つながれば、世界はもっと広い。関連サイトはこちら
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Honda マリン(船外機)
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TVアニメ「スーパーカブ」(©Tone Koken,hiro/ベアモータース)
角川書店スニーカー文庫にて刊行中の、
ライトノベル『スーパーカブ』 のTVアニメストーリーひとりぼっちの女の子と、
世界で最も優れたバイクが紡ぐ、
友情の物語。私にはなにもない。と思っていた。
山梨県北杜市の高校に通う女の子、小熊。
両親も友達も趣味も無い、
何も無い日々を過ごす彼女だが、
ふと見かけた中古のスーパーカブを買ったことで、
ちょっとずつ単調な毎日が変わり始める。関連サイトはこちら
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TVアニメ「スーパーカブ」(©Tone Koken,hiro/ベアモータース)
角川書店スニーカー文庫にて刊行中の、
ライトノベル『スーパーカブ』 のTVアニメストーリーひとりぼっちの女の子と、
世界で最も優れたバイクが紡ぐ、
友情の物語。私にはなにもない。と思っていた。
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両親も友達も趣味も無い、
何も無い日々を過ごす彼女だが、
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TVアニメ「スーパーカブ」(©Tone Koken,hiro/ベアモータース)
角川書店スニーカー文庫にて刊行中の、
ライトノベル『スーパーカブ』 のTVアニメストーリーひとりぼっちの女の子と、
世界で最も優れたバイクが紡ぐ、
友情の物語。私にはなにもない。と思っていた。
山梨県北杜市の高校に通う女の子、小熊。
両親も友達も趣味も無い、
何も無い日々を過ごす彼女だが、
ふと見かけた中古のスーパーカブを買ったことで、
ちょっとずつ単調な毎日が変わり始める。関連サイトはこちら
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NC750X(DCT)
さらにアクティブな毎日へといざなうCROSSOVER URBAN TRANSPORTER
今回フルモデルチェンジを図った、マニュアルトランスミッション仕様のNC750Xと、デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)仕様のNC750X Dual Clutch Transmissionは、ツーリングなどにおける走る楽しさと、日常での扱いやすさを高次元で両立させるため、「さらにアクティブな毎日へといざなうCROSSOVER URBAN TRANSPORTER」を開発コンセプトに、動力性能を向上させたパワーユニットを新設計フレームに搭載。先進の電子制御技術を採用するなど、スポーティーな走りと扱いやすさを追求するとともに、よりアクティブなイメージを強調したスタイリングに一新しました。
関連サイトはこちら
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大型ロードスポーツモデル CB1000R
軽量かつコンパクトな車体に高性能な水冷・4ストローク・DOHC直列4気筒998ccエンジンを搭載した大型ロードスポーツモデル
伝統的でありながら、新しい
力強く、安定感のある台形プロポーション
マス集中化を図ることで生み出された凝縮感のある台形プロポーション。そこに宿るのは、スポーツバイクの普遍的な価値を高めることを目指す新世代「CB」の強い意志。ライダーはもちろん、その周囲にいる人にまで伝わる強いメッセージを込めたデザイン。※写真は海外仕様車でアクセサリー装着車です。一部のアクセサリーは日本未発売となります。
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2021年4月、登場 「VEZEL」
出かけよう。
全てがあたらしいヴェゼルと。
光を浴びて、風を感じて
その心地よさに、
いっぱいの自由に身を任せよう。
人はそれぞれ違うけれど、
みんなのGrooveで、ひとつになれる。
出かけよう。
全てがあたらしいヴェゼルと。関連サイトはこちら
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N-BOX
N-BOXシリーズ 国内販売台数 4年連続NO.1※
おかげさまで、2020年も日本でいちばん選ばれました※N-BOXシリーズ(N-BOX、N-BOX+、N-BOX SLASH)2017年〜2020年の登録車を含む 国内新車販売台数第1位(全軽自協・自販連資料調べ)
一人ひとりの生活を見つめ、
そこにある小さな悩みを解決できるクルマをつくりたい。
そんなN-BOXシリーズが、多くの方から共感をいただきました。
日本で暮らす人々の生活をすこしでも良くしていけるように。
“ありがとう”の気持ちを込めて、
これからもN-BOXシリーズは走り続けます。関連サイトはこちら
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船外機 BF250
Hondaマリンの原点
「水上を走るもの、水を汚すべからず」Honda Marine DNA
本田宗一郎
働く人を少しでも助けるため開発した汎用エンジンが仕事場の環境を汚すことなどあってはならない-創業者・本田宗一郎の想いを受け継ぎ、進化を続けるHondaの船外機は、仕事の現場に留まらず、今ではマリンレジャーにも広く利用されている。関連サイトはこちら
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Hondaビーチクリーン活動
なぜHondaが砂浜の清掃活動を?
その理由は、「技術で世の中の役に立ちたい」という、Hondaのモノづくりへの想いにあります。クルマやバイクをつくるのも、汚れた砂浜をきれいにするのも、常にこの想いがHondaの従業員の心の中にあるから。
2006年から始まったHondaビーチクリーン活動は、これまで全国300ヵ所以上で実施。今では年間7千人を超える地域の皆さんとHondaグループがともに行う活動へと成長しています。
関連サイトはこちら
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熱気球ホンダグランプリ
Hondaが応援しているのはクルマやバイクなどのモータースポーツだけではありません。
ずっと昔から人間の夢、「大空を飛ぶこと」に挑戦する熱気球競技もそのひとつです。
大空が舞台のスカイスポーツをHondaが応援するようになったのは1989年。その翌年の1990年から特別協賛を開始し、1993年から「熱気球ホンダグランプリ」として本格的にスポンサードしています。
関連サイトはこちら
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CT125
機能の追求からうまれた、野山にも都会にも映える新しいスタイル。
“ハンターカブ”として長く親しまれてきた「CT110」の機能的なスタイルを継承しながら、現代の生活にフィットする装備や性能を磨きあげたCT125。部品ひとつひとつの機能とスタイルを追求し、旅の道具が持つ存在感を際立たせたデザインとしています。ツーリングやトレッキングはもちろん日常生活まで、さまざまなライフスタイルにもなじむ、“CT”の新しいかたちです。関連サイトはこちら
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CBR1000RR-R FIREBLADE
CBR1000RR-R それは挑戦というHondaのDNAそのもの。
CBR1000RR-Rをいち早く体験したマルク・マルケスのオンボード・インプレッションをご紹介します。
「ピットを出て、いきなり半端ない加速!」
「このフロントの接地感、信じられない!」
臨場感あふれるマルケスのコメントを動画でご覧ください。関連動画はこちら
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FIT CROSSTAR
週末、家で過ごすよりも、家族や親しい友人と出かけたくなるエンジョイライフにしよう。(早くそんな日が来るといいですね!)
関連動画はこちら
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N-WGN
目が合うたびに、好きになる。機能の追求からうまれた親しみやすさ。
毎日の暮らしになじんで、ずっと大切にしたくなる。すっきりして見えるのに、やわらかなふくらみの芯を感じる、しっかりとしたフォルム。親しみが持て、使うほど愛着がわいてくる、細部のこだわり。それは、誰もが心地よく自然体で使いこなせる、暮らしになじむデザインです。 -
HondaJet
HondaJetは、2005年にアメリカ・オシュコシュで開催された航空ショーにて「実験機」として世界デビューしてから、今年で16年。当時、大きな反響を得ましたが、その後アメリカで認可を取得するまでの10年は、決して平坦な道のりではありませんでした。
HondaJetのこれまでの歩みを、動画でぜひご覧ください。関連動画はこちら
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熱気球ホンダグランプリ
Hondaが応援しているのはクルマやバイクなどのモータースポーツだけではありません。ずっと昔から人間の夢、「大空を飛ぶこと」に挑戦する熱気球競技もそのひとつです。
大空が舞台のスカイスポーツをHondaが応援するようになったのは1989年。その翌年の1990年から特別協賛を開始し、1993年から「熱気球ホンダグランプリ」として本格的にスポンサードしています。
関連サイトはこちら
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Me and Honda
Hondaの数だけ、人生がある
これまで出会ってきた世界中の「Me」(Hondaのお客様)たちの姿を、ショートフィルムにまとめました。Hondaと生きる人々のイマがここにあります。関連動画はこちら
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「自分のために働くからこそ、本当の力が出る」
Hondaには、創業者 本田宗一郎・藤澤武夫が残した多くの言葉があります。この自分のために働く、ということの意味は、もちろん好き勝手にしていいという事ではありません。世のため・人のために役立つ事をして、その自分の行いが、会社の目指す方向と一緒になったとき、大きな力になって、ワクワク、幸せを感じるということなんです。ところで最近、ワクワクしてますか?
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TEAM Honda!
「挑戦する人×応援する人」 Hondaに関わる全ての人が TEAM Honda! の一員です。
私たちHondaは挑戦する人の可能性を引き出す応援の力を信じ、お互いに応援しあう文化をつくっていきます。
関連サイトはこちら
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The Power of Dreams
Hondaが信じるもの、それは夢。夢は人々に、まだ見ぬ喜びを届けてくれます。
Hondaが創りだすもの、それは新しい価値。
夢をかなえるために、
今日も一人ひとりが、チャレンジを続けています。
そして、夢を手にした人々の笑顔が、
私たちに次のチャレンジに向かう情熱と勇気を届けてくれる。The Power of Dreams
Hondaは夢がくれる力を通して、
お客様、そして社会と喜びを分かち合っていきます。関連サイトはこちら
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