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Tさん、Kさんの車は新車のようでした。おなじS600でも雲泥の差。その愛情の深さには感嘆。わたしのはオリジナルなのでと言い訳に終始。タイヤハウスの中まできれいでした。しかもどの車も高速を使って、50歳の車が何の問題も無く普通に100kmも自走しての参加。楽しめましたよ。
一瞬、タイムマシンで過去に戻ったのかと思ってしまった、不思議な錯覚。でもここに写っているのはアルバムの中のセピア色の写真ではなくリアルそのもの。 誕生から約半世紀が過ぎても色あせるどころか、逆にそのポップな愛らしいスタイルと、オープンスポーツたる所以を感じさせる走りで、この車両が今の時代にも新鮮にアピールできるのは、S600を大切にしていただいているオーナーの皆さんの愛情あってのことだと、そう心から思っています。 どの時代に有っても、S600はS600。それ以外の何物でもないアイデンティティーは、ずっとオーナーの皆さんとともに逞しく走り続けていくのでしょうね。これからも変わることなく、いつまでもずっとS600と楽しいカーライフを送っていただきたいと願っています。
USER'S VOICE 事務局からのコメント
一瞬、タイムマシンで過去に戻ったのかと思ってしまった、不思議な錯覚。でもここに写っているのはアルバムの中のセピア色の写真ではなくリアルそのもの。 誕生から約半世紀が過ぎても色あせるどころか、逆にそのポップな愛らしいスタイルと、オープンスポーツたる所以を感じさせる走りで、この車両が今の時代にも新鮮にアピールできるのは、S600を大切にしていただいているオーナーの皆さんの愛情あってのことだと、そう心から思っています。 どの時代に有っても、S600はS600。それ以外の何物でもないアイデンティティーは、ずっとオーナーの皆さんとともに逞しく走り続けていくのでしょうね。これからも変わることなく、いつまでもずっとS600と楽しいカーライフを送っていただきたいと願っています。