
- テーマ1 外観
- コロンとした丸みを帯びた外観の車が多い中、精悍でシャープな感じがとても良い。全体に大きすぎず、全長が長すぎず、ホイールベースが2600mmということで、小回りが利いて扱いやすい。
- テーマ2 走行性能
- ECONモードでもきびきびした走りを実現してくれる。
発進時のアクセルのレスポンスが絶妙。アクセルの遊びが少なく、もっさり感が無い。
エアコンを作動していても、ガクンとエンジン出力が低下することがない。
サイドブレーキが踏み込み式でないため、アクセル、ブレーキ、フットレストの各位置がちょうど良い。
- テーマ3 装備/オプション
- 板金の厚さ、前車は軽量化のために板金が薄っぺらだったが、厚みのある板金が使用されている。そのため、メタリック塗装が映える。
ホイールキャップが気に入っているので、スチールホイールのままでも満足している。
ハンドルの直径が大き過ぎず扱いやすい。
- ご購入される前にこのクルマにどんなイメージをお持ちでしたか?デザイン、性能等で期待されていたことを含め、お聞かせください。
- バンコクに滞在中、日本では見たことがないHondaのセダンを見ることが多く、スタイルがかっこよく、日本でも発売されることを願っていた。
1500ccということで、パワーはそれほど期待していなかったが、モーターと合わさって、1800cc並みまたはそれ以上のパワーがあるように感じます。