
- テーマ1 外観
- RSであることの存在感あふれるエアロパーツ、エンブレム等文句なしです。初代シビック RSを知らない若い世代でもロードセイリング フィットとして十分な魅力を持っていると思います。
- テーマ2 走行性能
- 適度に締め上げられた足周りとパドルシフトであやつる7速CVTは、現代のRSの象徴といえます。
Hondaの小排気量エンジンの元気の良さと相まって、走ることの喜びをもう一度体感できます。
- テーマ3 燃費/経済性
- ほぼカタログデータの燃費です。元気のいい走りでこの燃費なら経済性はもちろんのこと、オーナーの満足度は世界屈指の車両と思います。
- ご購入される前にこのクルマにどんなイメージをお持ちでしたか?デザイン、性能等で期待されていたことを含め、お聞かせください。
- 初代シビック RSの系譜を引き継いだ現代のRS、20代の頃にあこがれたあのRSがフィットになって再登場したからには購入してオーナーになることは運命だったのかもしれません。
車体前後に貼られたRSの二文字は、当時のRSを知る者にとってはもはや何も言うことはありません。
RSを復活させたHondaというメーカーに只々感謝です。