
- テーマ1 外観
- CF6とはガラリとかわり、ほぼ垂直のテールゲートは最初はなれませんでしたが、全体のバランスが取れており次第になれて本当にかっこよく見えるようになりました。
当時はアコード ユーロRの影響もあり、高級の中にも躍動感があるデザインがとても魅力的でした。
- テーマ2 走行性能
- やはりi-VTECエンジンはパワー感があり、トルクフルで全域が扱いやすいエンジンでした。
足回りはちょっと固めでしたが、高速域での安定感はなかなかのもので、欧州市場を意識した造りが乗り手にも伝ってきました。
- テーマ3 装備/オプション
- やはりパワーテールゲートでしょう。
周りの人がびっくりするような装備で、とても満足感がありました。
また自分のグレードはスマートキーの先駆けで、当時はかなり珍しく使用していませんでしたが、慣れると手放せなくなってしまいました。
本当にこれはよかったです。
- ご購入される前にこのクルマにどんなイメージをお持ちでしたか?デザイン、性能等で期待されていたことを含め、お聞かせください。
- 以前よりUSアコードワゴン CE1、CF6、SiR スポーティア(T4)とアコードワゴンに乗り続けていて、CM3の登場には運命を感じ、購入となりました。