団塊世代の私は、CVCC、VTEC、エンジンを開発したHondaの技術力をしっているつもりです。だからエンジン性能がよいのや広いスペース容量は、軽自動車のNコロ以来当たり前ですので、今回購入後一万キロの走行での安全性能についての感想を記します。これから高齢者になる人、高齢進行形の方も、もっと車運転の期間が必要な時代ですので、シャトル購入時にオプションで「リアカメラ de あんしんプラス」を付けました。
これは、「後方から接近してくる車両と自車の関係」を意識させるアラーム音が鳴りたいへん便利なものです、まあうるさいヨメと娘がセットで同乗しているようなものですが、優しく音でおしえてくれますので腹も立ちませんです。Honda SENSINGは、Hondaの最新の安全運転支援システムなのでしょうが、幸いなことに衝突軽減ブレーキもまだ作用したことがありません。よくお世話になるのは、先行車発進お知らせ機能と標識認識機能です。ナビゲーション使用中便利なものにTURN BY TURN、曲がるとき大きく矢印表示(距離メータービジュアル表示付き)が初めて通行する路に便利で、最初にFITのレンタカー借用中に知りました。またナビの到着目的地の天気予測も便利です。
クルマ運転可能年齢を少しでも伸びるよう利用していきたいと思います。まあ愛車シャトルは、外観デザイン、燃費、走行性能、静粛性など素晴らしいです。購入7か月10,000kmの記念に投稿しました。