クルマのご購入を考えたきっかけ
以前ドイツのP車を保有していたが、自分の腕では車に乗せていただいている感じでした。また、左ハンドルの幌グルマで高速の合流などでは右後ろの後続車を確認しづらい面がありました。そこで、SUVならよかろうとB車のディーゼルを購入し1年経過。まあ、クルマに罪は無いものの、運転はらくちんだがやはり退屈。65歳の高齢者仲間入りを目前にして、維持費をおさえて自分にカツを入れられるクルマを物色。軽自動車を前提とした場合、これしかない！
ご購入までのエピソード・ストーリー
納期が長くかかることは承知だったので、半分冷やかしで近所のディーラーを訪問したところ、「ちょうどキャンセルが出たところで、現物は間もなく入庫予定です！決断するなら今しかありません！」とのこと。まあ、納期を待つあいだにライフステージが変化することは間々あるかと…。家内に「一応」相談したところ、これまでの長年にわたる洗脳が功を奏したのか、あっさりOK。
何が購入の決め手になりましたか？
・スポーツカーならこの色しかないと思う「カーニバルイエローII」であったこと。ちなみに以前の車もほぼ同色。
・ボケ防止の6速マニュアル。
・軽離れしたがっしり感。安定感。
・もちろん維持費。
・ボケ防止の6速マニュアル。
・軽離れしたがっしり感。安定感。
・もちろん維持費。
同じクルマを検討している人へアドバイス
気に入ったら、何としても「手に入れるしかない！」
