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Honda車ユーザーの愛車自慢!
プレリュード
初代プレリュード健在です

日頃からやけに綺麗だと言われますが決してレストアではなく、現役オリジナルのワンオーナーカーです。現在も日常の足としてほぼ毎日調子良く動いています。6月初めに浜松で開催される昭和のHonda車のファンミーティングにもこの車で参加予定です。
オリジナルにこだわって大きな改造等は一切していませんが、日常使用で便利に使えるような小改善を施しています。
昭和58年ドアミラー解禁前のこの車も当初はフェンダーミラーでしたが、デザイン的にはやはりドアミラーの収まりが良いため、解禁後にオプション発売されたHonda純正の後付け用ドアミラーに交換しました。純正品なのでもちろんその後車検は問題なく通しています。
旧車ながら、他に所有している現代の車と比較しても我慢を強いられることが全く無く、たいへん快適に乗れます。むしろ小気味よい独自の乗り味を持っているので運転はとても楽しく、いまだに乗っていて少しも飽きることがありません。
この時代のHondaはつくづく先進的なクルマ作りをしていたものだと実感します。

お気に入りのポイント 安全性能 乗り心地 走行性能 内装/居住性 外観 装備/オプション

当時は川越ベンツと揶揄されましたが、2ドアクーペとして直線曲線の絶妙なバランスはむしろずっと洗練されていると思います。またシビックと大して変わらないという声もありましたが、同じHondaのデザインアイデンティティの中にさりげない差別化と高級感があります。変にいじりすぎた感がある現代の車に比べてもシンプルなフォルムはむしろ新鮮で美しいと感じます。内装は個性的でかつ高級感もあり当時のフラッグシップとしての気品もあります。シートの質感も感触も良くシートカバーも無しで38年20万kmの使用に良く耐えてくれ、いまだにへたりや破れはありません。さすがにエンジンパワーは今のクルマと比べると非力ですが、普通に走る分には問題ありません。燃費は普段乗りで11km/L程度と当時としてはまずまずで、20万kmを超えた今も全く変わっていません。スポーツタイプでしまった足回りは当時から絶賛されましたが、実際独自のきびきび感と低いドライビングポジションは現代の車では得られないものです。時には路面のごつごつ感を伝えることもありますが、しまった乗り心地は今でも存在感十分です。
エアバッグが装備されない、ブレーキ性能はやはり一番時代を感じてしまう部分ですが、高いボディ剛性や衝突安全のモノコックボディなどは当時としても先進的だったと思います。
当時の最高グレードを選んだおかげでパワステ、パワーウインド等今の車の常識となった装備も備え、ホンダマチックはオートマ限定免許の娘達からも好評です。国産初をうたったサンルーフは現在の車と比べても最大の開口部を持っておりその解放感はいまだに最高です。
この車にほれ込んで新入社員の時に無理して購入、38年間とうとう定年を迎えるまでずっと乗り込んできました。細かなところを手を抜かずに作ってある点がこの長期の使用に耐えられた原因と思っています。
そうはいっても機械なので故障もあるし、昨今は部品の入手で苦労することも多いですが可能な限り、乗り続けて行きたいと考えています。

総合評価
プロフィール
SN55さん
60代
男性
長野県
プレリュード
XE
2018年5月30日投稿
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