クルマのご購入を考えたきっかけ
大学時代に乗っていたHondaトゥデイが走行距離14万キロを超え、あちこちにガタがでてきたため、就職・帰省を機に乗り換えました。
時代はスポコンブーム、本当はタイプRが欲しかったんですけど、学生には到底手に届くものではなく、それならDC2 SiRをとことんいじってやろうと購入しました。
時代はスポコンブーム、本当はタイプRが欲しかったんですけど、学生には到底手に届くものではなく、それならDC2 SiRをとことんいじってやろうと購入しました。
ご購入までのエピソード・ストーリー
地元の販売店で探してもらいましたが、なかなか見つからず、しまいには「EG6にしては？」とシビックを勧められたことも。それでも一生懸命探してもらうと、とても状態のいいSiRに巡り合うことができました。
何が購入の決め手になりましたか？
とことんイジれるところ、走行性能も十分なところが購入の決め手です。
早速マフラー、ホイール、フルバケ、リアスポ、フルエアロ等、どんどん交換しました。
ただ、ミッションはATでしたけどね。両親も使うことを考えたら、MTではなくAT一択でした。
早速マフラー、ホイール、フルバケ、リアスポ、フルエアロ等、どんどん交換しました。
ただ、ミッションはATでしたけどね。両親も使うことを考えたら、MTではなくAT一択でした。
同じクルマを検討している人へアドバイス
DC2は、現時点でも既に20年くらい前の車ですが、操って楽しい、イジって楽しい車です。いまや可変バルブタイミングは一般的になってしまいましたが、当時のVTECの回転数の伸びは、思い出しただけでも興奮してしまう、そんな素晴らしいエンジンでした。
