フリード スパイク

まさに釣り仕様の車です

犬小屋さん (40代/東京都)
Gエアロ
2011年12月3日の投稿

フリード スパイク、発売してすぐに購入して一年ちょい経ちました。
あらためてこういう車を待っていた。
多くの釣り人はそうだと思うが、暗いうちから釣り場に向かい、車の中で仮眠して時合いを待ったり、帰りに少し寝てから帰ることが多い。荷室をフラットにでき足を伸ばして寝られるのは最高にありがたい。
荷物もたくさん積め、そのくせコンパクトで海辺の狭い道も楽に通れるとは、まさに釣り人仕様の車だ!!
せっかくなので自分なりの使い方を紹介したいと思う。

「ルーフインサイドレール」に百均などのS字フックやクリップなどを取り付けることにより、専用のロッドホルダーが無くても片側に3〜4本の竿をセットしておくことができる。「反転フロアボード」の下には「システムカーゴトレイ」(濡れても安心)を敷き、折りたたみ式の磯タモを、もう片方の「反転フロアボード」の下にはライフジャケットを入れている。(重要!!)
このセットを常に入れておき、いつでも釣りができるようにしている。
さらに現地食いができるようにテーブル、コンロ、クーラーボックスなど思いついた物をどんどん気楽に積んでいける。
もうこの車なしではいられない。スパイクと同じ使い方をできる車はなぜか他には無い。

じつはさらにいろいろな使い方をしているのだが、それはまた次回。

フリード スパイク
フリード スパイク