アコトルがFMCになって、ついに「torneo」は絶版車になってしまいました。新型のユーロRは2000cc、6速と大変魅力的ではあるけど買えません。一回目の車検も先月終えてボディも磨きなおしました。もてぎを走ったりしてるのでタイヤは交換。アライメント調整もしました。ブレーキも社外パッドにしてますが、まだ使えそうです。ただ、社外マフラーは音圧が高すぎて車検はギリギリで通ったようです。
走行22000kmの現在、VTECに切り替わる手前のトルクの息継ぎ?は気になりますが、高回転ゾーンのフィールは最高です。ただ、もてぎで高回転ゾーンをキープしたまま走らせるにはもっと腕を磨かなくては・・・。新型ユーロRも仕上がりはいいのかもしれないけど、CL1もエンジン、サスはもてぎを走っても文句なし。
絶版になったからこそ、「torneo」の名を残すためにも乗り続けます。それにしても、足に使ってる「dunk」も絶版になってしまうとは、これで今まで乗ってきたHonda車で絶版になってしまったのは4台目。私の買うクルマは不人気車なのだろうか?
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