全てオリジナルのままです^^;
カセットデッキやらホイールキャップに・・・。
ここまで来れたのも、しっかりしたHondaさんの整備とそれに答えてくれるトゥデイ君があったから!
キャブレター仕様の3ATは素晴らしいセッティング状態を保ち、坂の多い町から高速まで“軽”を意識させません。
最高トルクを叩き出す回転までシューン!と、本当に気持ち良く回ります。
低く軽い車体は、アメンボウのように走ります。
二十歳(ハタチ)の誕生日には、ちょっとハゲてきた塗装を綺麗にしてあげようと思います。
Hondaイズムがヒシヒシと感じられる逸品!いつまでも一緒です。
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