| 投稿タイトル:「購入から7年半でも飽きません♪」 |
| zen-ap1さん 40代
(栃木県在住) |
<2006年9月17日の投稿> |
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やはりS2000は屋根を開けていてナンボだと思います。
一般的に最近の車ってホントに快適になりましたよね？窓を閉め切っていれば、静かで空調もATだし。
ただそれは人間の五感を制限？抑制？している訳で・・・。
オープンカーの魅力って、匂いを含めた人間の持つ五感をダイレクトに刺激し、六感までも呼び覚ましイマジネーションをかきたててくれる。
そんなところに有るのかもしれません。
あと、「オープンとサンルーフの感覚的違いは？」って、聞かれた時などは、こんな風に答えてます。
「海で泳ぐのと、プールで泳ぐことの違いかな」（＾＾） |
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初期型はセンタートンネルの所はモケットでしたので、社外品の本革カバーとシフトブーツを付けてみました。
（黒革・赤ステッチ） |
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タイヤはB製PシリーズS→コーナリングに優れたR→トータルに優れたRと履き替えてきました。
さて現在のB製PシリーズRですが、関心したのはコントロールのし易さ！滑り出し時、終息時の挙動の滑らかさです。
初期型のS2000のナーバスなハンドリング特性をカバーするがごとく、滑り始めが唐突な所が無く、じわ〜っと流れ出しキックバックも起こり難く、実に安心感が高いです。
また雨の日の安心感は以前のタイヤより明らかに高いです。
ただし写真で見る通り、前輪ではショルダー部分の減り方を考えると、頻繁にサーキットを走るには不向きかもしれませんが、一般道が主体で考えれば、S2000に現在のタイヤを選んだ事は正解だったと思っています。 |
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