ふたり目の子供が生まれるため、それまで乗っていた他社の2.0Lスポーツセダンから乗り替え。ロールがやや大きい、足回りが柔らかい、などと文句を言っていたものの、オデはセダンではないのに、いつのまにかその水準を要求してしまっている自分に気づいていました。そのくらい、走りもセダンに近い完成度ということです（もちろん、2.0L未満のセダンに比べれば、残酷なほどオデの圧勝！）。

旧モデルということでアクセサリ類のパーツも生産が止まっているものが少なくないものの、こつこつと少しづつ集めて自分好みのオデに仕上がってきています。今では前のセダンと比べても、走りには全く文句がありません。

写真は室蘭の親友を訪れたときのものです。札幌から高速を走らせたのですが、ゴキゲンな走りを見せてくれました。ふたり目の子供はまだ乗せていないのですが、自分ひとりで乗っていても楽しくなってきます。もちろん、７人フル乗車のときは楽しさも７倍、とても愉快にドライブできます。次も絶対にオデです！