| アブソルートの走りは本当に究極だった！ |
| ナイナイさん 40代
(新潟県在住) |
<2002年1月26日の投稿> |
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昨年の12月に購入したアブソルート！これは本当に究極のミニバンでした。
仕様は2.3リッターVTEC・本皮仕様＆コーナーセンサー付き。迷った挙句、色こそオーソドックスなサテンシルバーメタリックですが、ブラック内装に合わせ内部のオプションも全て奢りました。
今まで乗っていたのは初代オデッセイ（2.2リッター）でしたが、納車後、暮れに約1500キロを踏破しましたので比較結果を報告します。凄いの一言です。
100ｋｍを超えてからの軽く軽快な加速性能、路面の凹凸をものともせず吸盤の様に吸い付きそれを軽くいなす乗り心地、その恐るべき静粛性、シフトの操作感、そして本能をくすぐるような遊び心、これら運転者が求める全ての要素を持っていました。今までのオデッセイも良かったのですが、本当に目からウロコでした。これぞHondaの技術陣がこだわった走りでしょう。
妻も子供も、乗っている事を忘れてしまい、まるで家のリビングにいるようにくつろいでいたのには、私も正直驚きましたが・・・。それほど同乗者にも優しかったです（これが本当は一番嬉しかった！！）。
今回の買い替え時に、M社の営業マンが情報を聞きつけてM社ミニバンV6を無理やり私に試乗させましたが、今思うとまるでオモチャの走りでした。大人と子供の差がありましたネ！
ビガー・アコード・初代オデッセイと、Hondaを乗り継いで来た私にとって、やっと究極の地（＝アブソルート）に来たと言う感じです。本当に満足しています。
アブソルートはこれからしばらくは、ミニバン業界の定番（フラッグシップモデル）になるでしょう。「夢＝満足感と感動をありがとう」と言いたいです。皆さんにも絶対にオススメです。 |
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