☆荷室にF100号(額付き)が入る前の車ではS50号(サイズ121cm×121cm)額付きは車内に入らなかった。搬入先でルーフキャリアにのせた絵のヒモを解いている時に他の車がS50号を軽々出していたのが羨ましく、「次はコンパクトでもS50号額付きの絵が入る車」と決めていた。
モビリオスパイクの展示車の荷室スペースをメジャーではかった時、S50号は勿論F100号(サイズ162cm×130.3cm)も入りそうだと分り気に入っていた。購入後試しにF100号額付きをいれたら運転席の位置はそのままですっぽり入った。(写真)感動した!
☆ ルーフレール(オプション)このルーフレールは大作を描いた時に使う予定。P150号(サイズ259cm×162cm)まで積める。
☆ 燃費とパワー:普段は通勤に使用。経済面からスパイクの燃費の良さにも期待している。実際乗ってみて1500ccとしてはパワーも十分だと感じた。高速道路、山道が楽しみである。
|