投稿タイトル:「祝F1第3期初優勝!常勝軍団へ」 |
タイプR大学卒さん 20代
(北海道在住) |
<2007年1月4日の投稿> |
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明けましておめでとうございます。
CR-V、流れるようなボディ♪大きなサイドミラー♪目立つライト♪北の大地でも目立ちながら駆け抜ける銀色のボディ♪どれもお気に入りです!
写真は、2006年に廃止となった第3セクター鉄道ふるさと銀河線とのツーショット。十勝地方の陸別という内陸の町です。
去年は、お気に入りのミラーやライトで安全安心に、北の大地で無事6万キロを突破致しました。そして、Hondaエンジンは益々好調になってきています☆
流線型ボディのおかげか、アクセルとブレーキワークを巧みにすれば、市街地でもリッター12キロも夢ではありません!本当に心から名車だと感じています。
去年は、3世代目のCR-Vが登場!常々、雑誌やパンフレット、メールで最新CR-Vもチェックし、かなり気になる存在ですが、私は、まだまだ初代CR-Vとのドライブを付き合うつもりでいます。運転をすればするほど、自分好みに変わっていってくれる愛車。3度目の冬超えもなんなくクリアしてくれることと思います。
北海道は、道路が実に広い!でも、札幌など市街地は、冬の間、道路の端に雪が積み上げられ、道路はとても狭くなってしまいます。そんな中、CR-Vの大きさは実に調度いい!大きすぎない、そして、全く小さく感じない!道が広〜くても、狭〜くなったとしても、全〜〜〜く問題なく、快適ドライビングが楽しめます☆
ここまで人と街にマッチングした車も少ないのではないでしょうか。
更に、北海道は多くのトラックが走っています。トラックの近くを走ると視界を妨げられて非常にストレス、ということもありますが、この名車ならば、視界は良好!長距離ドライブも全然疲労はありません。
燃費がよく、運転しやすく、視界も問題ない愛車ではありますが、ただ2点、発進時のパワー不足と、高速走行時のハンドルのブレだけが改善点ですかね。まぁ、でも、全体からしてみれば、そんな点は、小さな小さなこと。出来上がってから10年が経とうというのにしっかり走れて、気になる所が少しだけだと思えば、最高の車ですね。
いつまでも、ず〜っと、ず〜〜〜っと乗って大切にしてきます!!!少し大きめなエンジン音は、Hondaミュージック、心地よく聞きながらドライブできます。日本車至上最高峰の名車だと信じております!「CR-Vに乗っている皆さんは世界でイチバンです★☆★☆」今年もよろしくお願いします。 |
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こだわり投稿は2回目!前回もインテリアの魅力をたくさん述べさせてもらいましたが、今回は、中から写すと、表現できなかったので、外から撮らせてもらいました。インテリアの魅力、ズバリ、大きな窓と、冬にも強いボディ!!!!です☆
写真は、札幌市南区のスキー場。リュージュ競技も楽しめるこのスキー場でスキーをして帰ろうとしたら、びっくり!愛車が雪の中に!!!一気に40センチの雪が積もることもある札幌市。サラサラ雪とも言えど、雪に埋もれてしまったら一溜まりもありません。
さてさて、どうしよう。外気温氷点下10度。う〜む。と思い、まずは、遠隔操作のキーロック解除!ばっちり鍵が空きました!イエス。そして、ドアノブを引いてみたら、、、しっかりドアがひけました。ささっと中に乗り込んでみたら更にびっくり。窓には全部雪がへばりつき。う〜〜むむ。思い切って、ワイパーオンだ!!すると、我らがCR-Vのワイパーは、力強く動き出し、雪を弾いていくではないですか!!!そして、暖房もON!するとたちまち、頑丈ボディに囲まれた室内は、暖まり、窓の雪も融かすではないですか!!!もうこれでOK!つまり、我らがCR-Vは、大雪にも負けずに普通通りに発進可能だったのです!!
そして、そして、重要なのがここからです。降り続く大量の雪。滑りやすくなっている路面。行き交う車。そこでも安全に安心に運転できるかどうかは、運転時の確保できる視界の広さです。その点CR-Vは、窓が非常に広く中からの視界もばっちり!屋根やボディに雪が残っていたところで、大きな窓がはっきりひらけていれば、な〜〜〜んにも問題なくドライブできるのです。恐る恐る運転しなければならなかったところが、いつも通りに運転できるではないですか!!これは、本当に感謝、感激。CR-Vを開発して下さった技術者たちに、心からありがとうございます、です。
追伸:その後、他のメーカーのSUVを一通り乗ってみたのですが、どれもこれも視界が悪い。CR-Vと比べると雲泥の差ではないですか!実に驚かされました。と言いますか、他の車に乗っていたら、あの、リュージュ競技場のスキー帰りにワタクシはいったい無事に家に帰ることができたのであろうか、心の底からそう感じ、背筋が凍る思いをさせてもらいました。改めて、CR-V様。本当に本当にありがとうございます。これからもよろしくね! |
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日本の北の端、稚内の宗谷岬までドライブしました。札幌からは、往復で800キロ!朝早くに出て、夜中までに帰ってくれば、日帰りも可能です!北の大地には信号も少なく、車も少なく、道もまっすぐなので、とにかく燃費がよくなります。楽に安く早く目的地までいけるのです。
でも、これもそれもどれもCR-Vだからこそなのかもしれません。運転をしていて、とにかく疲労感が少ない。これは、運転席の高さが調度いいこと、窓ガラスが広く視界がひらけていること、Hondaエンジンが順調なこと、室温や椅子も計算されて作られていることなどからなのだと思います。利用者として大変助かります。これからも愛車と北の大地をたくさん周って、北海道を制覇したいです!!
制覇と言えば、去年は、ハンガリーGPで、ついに、ついに、つい〜に、念願の、み〜んなが待ち望んでいた、F1第3期初優勝の吉報がありました。まさに、「シンジラレナ〜イ」出来事。
第2期ゴールデン時代のアイルトン・セナ以前からのF1大好き人間の私は、シーズンのレースはかかさずチェックをしていて、まだかな、いや、もう少し、やっぱりまだ無理かな。いやいやHondaは絶対にやってくれる。でも、第2期の時とは、時代もルールも違うし仕方がないのかも。などなど、惜しいところまでいってなかなか悲願達成をできていなかった愛すべきHondaパワーの動向に目を向けておりました。そんな折、本当に嬉しい、初優勝に、君が代!感動しました。
特に、ゴール後に涙を見せたエンジニアたちの喜びように感激し、皆さんの苦労が報われたことに心底、感激しました。Hondaの皆さん、ありがとうございます。
そして、今年、何やらチームのシャシーカラーもがらりということで、また心機一転。今度は、これから常勝軍団へと成長していけるような2007年になっていってもらいたいです。
私の中でも思い出の鈴鹿でのレースがF1で、今年は見ることができなくなり残念ですが、富士山を望む地で、他を圧倒する走りで優勝を飾るHondaをぜひみせてもらいたいです!バトン選手、バリチェロ選手ならば、必ずや達成してくれると思います。
更に、スーパーアグリF1チームも応援しています!琢磨選手以下、日本人の活躍も本当に楽しみです。
HondaがF1で頑張ってくれている限り、私も、自分の愛車CR-Vを大切に、そして、楽しみながら、ドライブさせてもらいます! |
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