九月の最後の土曜日に蒜山、大山へドライブしてきました。
天候は生憎の曇り空でしたが、シビックを十分に堪能出来る旅でした。
蒜山までは高速を利用しますが、時速100キロの走行でエンジンの回転数は2000回転程で、とても静かで快適です。
米子道に入ってからの山間部の登りもストレスなく走れました。
以前の1500ccシビックフェリオより、ワンランク上の加速が楽しめました。
また、蒜山大山スカイラインでの走りでは、その正確なステアリングを楽しむと同時に、ブレーキの強力さも再認識しました。下りが続く区間でもブレーキのタッチ・利きともに変わることなく、安心の走りが出来ました。
普段、街乗りだけだとわからない、新たなシビックの魅力を再認識する旅になったと思います。
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