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とある日曜日の朝、前日の雨が嘘の様に止み、お気に入りの山頂へ。 登りきった眼前には、眩しいくらいの木々の緑、そして、澄み切った水色の空が広がっていました。 見事なまでに直線と曲線が融合したボディラインに、太陽の光が燦々と当たる度に、また違ったシビックの一面を垣間見る事が出来ました。