EK9シビックでTYPE Rと出会い、DC5インテグラ TYPE RでK20Aのすごさを知り、いつかまた4ドアのRが出たらいいな〜と切に思ってました。
EK9はコンビニへ買い物に行くにも、Rのワクワク感を与えてくれるクルマでした。
DC5はちょっと大人で・・・。
今回のFD2は大人のRなのに、市街地走行でもワクワクしてしまいます。
原点回帰は、このRを造ってくださった開発者の方々のキーワードでもあったそうですが、自分の想いでもありました。
サーキットに持ち込むつもりはありませんが、エンジン・ブレーキ・足回りは、そのままセーフティドライブの助けになります。
乾いた雑巾から絞りだしたような+5PS!
妥協しなかったカチカチの足回り!
サイズアップのブレンボ!
Rのエンジンに火が入ると、そのことのどれもが毎日新鮮に体に伝わります。
これからもTYPE Rでしかできない造り込みをしてくれることを、ワクワクしながら待っています。
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