| 投稿タイトル:「パワード バイ Honda」 | 
               
               
                | Honda powerさん 20代  
                  (鹿児島県在住)  | 
                <2007年10月29日の投稿> | 
               
             
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                このクルマは、リアがかっこいい。 
                    リアがかっこいいクルマは少ないと思う。 
                    スポイラーの大きさ、ディフューザー、マフラーの口のでかさ、テールランプ。すべてが、走りとスタイリングを兼ね備えている。 
                    中でもブレーキランプはかっちょいー。ナイトドライビングになると赤丸が浮かび、うぉー、スポーツカーだ!!  
                     
                    あと、細かいところだけど、フロントナンバーのバンパー部に「TYPE R」ってプレスされているところに、エンジニアの遊び心を感じます。 
                    これが、軽量化のためだったら、兄貴、ついていきますって感じです(笑)。 
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                なんといっても、このタコメーターでしょう。 
                    9000rpmまで誇らしげにあるところが、HondaのTYPE Rの証。 
                    しかも、スポーツの象徴のレッド。 
                    すべてが、速く走るためにデザインされたという感じです。 
                    エンジン始動から、針が動き出し、私の感情をむき出しにし、非日常へと誘ってくれそうなタコメーター。 
                    Hondaならではといわざるを得ません。 
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                一言でいえば、なんじゃこりゃーです。 
                  今まで、SUV系ばっかり乗っていたからかもしれませんが、想像を絶する、加速、サウンド、安定感です。 
                  特に、コーナーでの安定感は、世界屈指レベルだと思います。 
                  ちょっと無理したかなと思っても、へっちゃらです。タイヤも鳴かないし。 
                  まったく、限界がわからないクルマです。いや、クルマじゃなく、マシンという方がふさわしいかもしれません。 
                  特に、ハイカムに切り替わると凶暴です。でも、それが楽しいのですが…。 
                  なんかマシンが、「旦那、行きますぜぇー」ってサインを送っている感じで、「よっしゃ」って言いたくなります。 
                   
                  正直、買うことに迷いはありましたが、このマシンとの一体感は、その迷いを払拭させてくれる感覚です。 
                  このマシンの開発者、それを支えた人たちに、ありがとうと言いたいです。 | 
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