AIRWAVE
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エアウェイブのユーザーズボイスへ  
『開発者ボイス』
川勝 幹人(かわかつ みきひと)
(株) 本田技術研究所 主任研究員
今回エアウェイブのLPL(ラージ・プロジェクト・リーダー)を務める。
<2005年4月7日の投稿>
「開発にあたって」
時代の空気を敏感に感じ取りながら多彩なスタイルを自由に取り入れ、自分のセンスや感性を大切にモノやコトをセレクトしていく、そのようなオリジナルのライフスタイルを創り出すお客様に目を向け、「生活をもっとスタイリッシュに、もっと楽しくするようなクルマをつくりたい」という思いから開発をスタートしました。
テーマは、「全く新しいコンパクト、開放感・爽快感・使う楽しさを味わえるプライベート移動空間」です。
都会的で洗練された存在感のあるデザインと、優れたパッケージとユーティリティー、開放感・爽快感を創り出すことにより、
「おしゃれにかっこよく乗れるクルマ」
「自分自身の生活や趣味、行動範囲を広げられる、喜びのもてるクルマ」
そして、
「乗っていただける皆様が本当に楽しんでいただけるクルマ」に仕上げました。
ぜひ、見て、乗って、感じて下さい。
USER'S VOICE
「車の一押し部分」
セールスポイントは色々ありますが、あえて一押しと言うならば、このクルマのもつ爽快感、開放感です。
コンパクトなボディサイズながら、中は広々とした爽快なパッケージ、そして圧倒的な開放感を感じて頂けるスカイルーフ。
走りの面でも爽快な気持ち良さを追及しました。
特に、スカイルーフは大開口ガラスに加え電動サンシェードにより、一年を通じ、また、天気を問わず、手軽に、爽快で快適なドライブを楽しんでいただけます。
今までに経験した事の無い気持ち良い景色と明るさを感じて下さい。
USER'S VOICE
「車のお勧め利用方法」
彼女と2人でちょっとしたドライブ。旅先で電動サンシェードを全開にして、ウルトラシートのリフレッシュモードとあわせて使用すれば、プライベートサンルーム、気持ち良いリラックス空間に早や変わり。「究極の開放感」を満喫してください。
レジャーシーンでは、トールモードもお勧めです。背の高い荷物が積めるだけではなく、広い前後座席間隔があるので、スキーウェアへの着替えるスペースとしても大活躍します。
皆様のお気に入りポイントやお勧め利用方法など、色々なお声をお聞かせ下さい。ご投稿お待ちしております。
USER'S VOICE
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