| 投稿タイトル:「走りが楽しい車」 |
| K.Aさん 20代 (神奈川県在住)
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<2008年3月26日の投稿> |
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アコードといえば、昔からアクの強いフロントのイメージがありますが、このCLアコードには歴代のアクの強さにプラスされて、どこかヨーロピアンの要素も感じます。
２リッタークラスのセダンで他メーカーの車を並べても、どれもおじさん臭い落ち着いたデザインだらけの中で、アコードはやんちゃな感じと年齢を選ばないデザインが評価できると思います。 |
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内装はこのクラスの車の中ではダントツかと思います。
以前に平成10年式のアコードを所有していましたが、本当に同じ車なのかと思うくらいに内装は改善されていました。
特にシート。Hondaの車は、よく「シートがへたりやすい」などと言われますが、むしろこのアコードは、シートが一番の魅力と言ってもおかしくないくらいです。
ドイツ車所有の友人も「これHonda！？」とびっくりしたほどでした。 |
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剛性が高いと実感します。
２リッター以上の力強さも感じます。
ひとつだけ難点を言うとブレーキが効き過ぎることくらいでしょうか。
尋常じゃないくらい効きが良いので、慣れるまで時間がかかりました。
アコードは今でこそ人気が低下して評価もあまりされませんが、乗ってみると「力入ってるなぁ」と随所に関心してしまいます。
Hondaが気合いを入れて造っているだけのことはあります。
ドライバーを楽しくさせる要素が詰まっています。 |
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