乗るたびに、いい車を買ったと満足しながら、もう３年９ヶ月が過ぎました。
しかし、この車の魅力は全く色褪せることがありませんね。

アコードワゴンの魅力に突き動かされて、海外の自動車サイトを英語で読み続けているのですが、英国のある雑誌サイトでは、４年連続でアコードツアラー（アコードワゴンの欧州名）がベストステーションワゴンに選出されていました。「ステーションワゴンの基準を変えた」とまで評されていました。
毎年いろいろ新車が出ているのに、これって本当に凄いことですよね。我が身のことのように嬉しかったです。

写真は、ネットを通じて知り合った同じアコードワゴンファンのsimaumaさんとのミニミニオフの場面です。２人ともこのUSER'S VOICEに何回か投稿しているほどですから、当日は車談義に花が咲きました。このようなファンの草の根交流も、いい車の証なんでしょうね。
向かって左側がsimaumaさんのインディゴブルー・パール。右側が私のバーモントグリーン・パール。濃色系のボディカラーが草原の緑に映えて、本当に高い質感と走りの予感を感じさせてくれますよね。
まるで草原にたたずむ2頭のサラブレッドみたいだな…。

アコードワゴンへの熱い想いは、とどまるところを知りません。(^^)