Accord euro R
Accord euro R  
アコードユーロRのユーザーズボイス  
 
投稿タイトル:「街乗りよし、サーキットよし!」
たいぷゆーろさん 30代  (兵庫県在住) <2007年12月4日の投稿>
テーマ1:『スタイリング(外観/外装)』
個人的には、張り出し感のあるフェンダーとワイドボディ、直線的でシャープな造形が質の高い走りを予感させてくれて、非常に気に入ってます。

またスポーツ性を強調するあまり、機能性を犠牲にしてでもスタイル最優先というモデルが多い中、ユーロRは実用性が極めて高い上に、ボディ全体のバランスがまとまりが良く、欧州の同クラス車と並んでいても全くひけを取っている気がしません。

シンボルカラーはレッドとブルーですが、ブラックも引き締まり感があり、気に入っています。
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テーマ2:『インテリア(車内空間)』
RECAROシート、MOMOステアリング、アルミ削り出しシフトノブを始めとしたエクイップメント。そして、これらと統一感のあるシックな色調のインテリアは、走る気分を高揚させながらも下品さや安っぽさを全く感じさせず、非常に質感が高いと思います。

また余計な装飾を排除したシンプルな点も、硬派な印象で好感が持てます。

前席だけでなく、実際に後席に座ってみると、広々としたスペースでゆったりとでき、同乗者にも自信を持ってオススメできるものです。
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テーマ3:『ドライビング(走り)』
今年は走行会に2度参加しました。
2000cc以下NAクラスで、歴代シビック(EG・EK・EP・FD)やインテグラ タイプR等のチューニングカーがひしめく激戦クラスですが、2度とも3位入賞出来ました。
Honda以外では某社M○-S等、ハードなチューニングのモデルも多数出場していましたが、ユーロRは互角以上に渡り合えました。

ドライでの安定感やコーナリング性能は勿論のこと、あらゆるコンディションでも極めて安定しており、ウェット時と朝一の低気温アタックで、トップタイムだったことも特筆ものです。

軽量モデルが主体で、なおかつスタンディングスタートの走行会にて、これ程の成績を残せたのは、ユーロRの持つ走りの資質によるところが大きいと思います。
 
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