夕方から雨の予報にも関わらず洗車しました。なぜって、秋の長雨でホワイトのボディがくすんだシマウマのようになってしまったから・・・。
キレイになったのが嬉しくて、羽を広げて写真をとってしまいました。
本当は空は飛べないけれども、家族4人を乗せて高速道路を飛ぶように走ることが出来る、この車を大事にしていきたいと思っています。

愛読している自動車雑誌に、ユーロRは絶滅危惧種として指定されていました。
ぜひ次期アコードにも、マニュアルシフトでユーロRを登場させて欲しいと思います。
タイプRでもタイプSでもない、稀有な存在のユーロRの火を消さないでください。
そして、アコード以外でもユーロRの登場を、切に願います。

やっぱりHondaは、走って面白い車を造らなきゃね！