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クルマの雪対策、していますか?積雪や凍結に今から備えてトラブルを回避!

クルマの雪対策、していますか?
積雪や凍結に今から備えてトラブルを回避!

今年もそろそろ冬支度がはじまりますね。特に雪が突然降ったときは、準備不足で慌ててしまうこともあります。突然の雪や寒さで困ってしまう前に、クルマで対策できるポイントを徹底解説。ウインターシーズンでも、快適なカーライフを過ごしましょう!

突然の雪に遭遇する前に!まずはクルマの足元から準備!

気象庁のデータによると、年間平均の降雪日数は、東京では10日程度、大阪でも15日程度とされています。しかし、いざ雪が降ったとなると、各地で交通に混乱が起きたというニュースをよく見かけます。ほかにも、ドライブに出発したときは雪が降っていなくても、目的地が近づくにつれてだんだんと雪景色に…ということも想定して、スタッドレスタイヤやタイヤチェーンを準備して、降雪に備えましょう。
また、雪予報が出てからではタイヤ交換をしたくても、お店は予約でいっぱいということもあります。気象庁のデータによると、平年なら東京の初雪は1月3日、大阪の初雪は12月22日となっています。事前にタイヤを履き替えておくことが大切です。

 

地点 東京 名古屋 大阪 福岡
平年の降雪日数 9.7日 16.6日 15.5日 17.1日
平年の初雪 1月3日 12月20日 12月22日 12月15日

(出典:気象庁)

「都府県・地方を選択」からお住まいの地域の降雪日数・初雪観測日などを確認できます。

また、急な雪で強みを発揮するのがタイヤチェーン。ですが、クルマのタイヤサイズによって装着できるものに制限があるほか、いざ雪が降ると売り切れということもあります。こちらも、事前に調べたうえで購入や携行をすることがオススメです。

突然の雪にも対応できるタイヤチェーン
突然の雪にも対応できるタイヤチェーン

突然の雪にも対応できるタイヤチェーン

純正のタイヤのサイズについては、各車種のページの「主要諸元表」からご覧ください。

主要諸元表(「フィット」の場合)
主要諸元表(「フィット」の場合)

主要諸元表(「フィット」の場合)

タイヤサイズは車種などによって異なりますので、各車種のページからご覧ください。

雪が積もったら、しっかり除雪!

夜のうちに雪が積もってしまい、駐車場から出られない…そんな事態を解決するためにも、スコップも備えておくことをお勧めします。しかし、スコップの出番はあくまで道や駐車場の除雪まで。クルマ自体の除雪が必要、という場合には、ボディを傷つけるおそれがあるので、スコップではなく、スノーブラシを用意しておきましょう。特に、先端がゴムでできているものであれば、鋭利なスコップを使うよりも、クルマに傷をつける可能性が低くなります。また、最近は雪かき用のブラシと、霜取り用のスクレーパーが一体になったタイプの商品もあります。冬場のホームセンターやカー用品店、またインターネット通販などで1000~2000円程度の手頃な価格で手に入れられるため、オススメです。

雪かきに便利なスコップとスノーブラシ
雪かきに便利なスコップとスノーブラシ

雪かきに便利なスコップとスノーブラシ

ただ、運転の際の視界を確保するために、ガラス周りの雪だけ除去して出発する…これはNGです。走っている途中に後方に雪を落として、後続車の迷惑になったり、ブレーキをかけた瞬間に、フロントガラスに雪が落ちてきて、視界を遮られたりすることも。各種トラブルの原因になります。また、ライト周辺の雪もブレーキやウインカーなど、ほかのクルマへの合図が伝わらないため危険です。

 

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さらに、ワイパーを立てておくことも重要です。雪が降りそうなときや、寒い日に長時間クルマを止めるときはワイパーを立てておくことで、ワイパーが窓に凍り付くことを防いでくれます。凍り付いたり、雪が降り積もったりした状態でワイパーを無理に動かそうとすると、ワイパーを動かすモーターに負荷がかかって故障の原因になりますし、ワイパー自体が破損する原因になってしまいます。

ガラスにお湯をかけないで!クルマの機能で解決しよう!

ガラスの霜を解かそうと、お湯をガラスにかける…。ありがちな光景ですがこれはいけません!お湯をかけてその場で霜が解けたとしても、冷たい空気にさらされて、結局また凍る原因になってしまいます!それだけでなく、ガラスを傷つける原因になる可能性もあります。
もし、そんな事態に遭遇してもあわてず騒がず。クルマの機能を適切に使っていくことで、解決可能な場合もあります。それが、デフロスターとデフォッガーです。普段は、ガラスの内側の曇りを取るのに使われますが、寒いときにも、こちらの機能が有効です。クルマの内側から暖かいエアコンの空気を当てることで、ガラスの氷を解かしてくれます。

赤く囲まれた部分が「デフロスター」「デフォッガー」のスイッチ

赤く囲まれた部分が「デフロスター」「デフォッガー」のスイッチ

しかし、こうした機能は、本来はエンジンがかかっている状態で作動させるものです。だとすると、クルマに乗る前からエンジンがかかっていると、ありがたいですよね?そこで役に立つのが「リモコンエンジンスターター」です。離れた場所からクルマのエンジンをかけることができ、機種によってはエアコンを同時に作動させることもできます。忙しい時でも、先回りしてエアコンで霜取りができれば、準備の時間も減らせるはずです!

ドアロックの解除などができる「スマートキー」と一体になった 「リモコンエンジンスターター」

ドアロックの解除などができる「スマートキー」と一体になった
「リモコンエンジンスターター」

ウインタードライブは準備が大事!

本格的な冬が到来し、雪が降った時には手遅れ…とならないためにも、自分のクルマや周囲で必要なものがなにか、しっかりと準備をしていきましょう。
また、冬の準備のワンポイントアドバイスもご紹介しています。クルマの機能で解決できるケースもありますので、自分のクルマの機能もしっかり理解して、冬を乗りきりましょう!

Published on 2019.10.24

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