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世界でプロゲーマーが増殖中!?e-sportsの楽しみ方を徹底解説!

世界でプロゲーマーが増殖中!?e-sportsの楽しみ方を徹底解説!

国体でも開催を予定している、「e-sports」。いまや、世界的な広がりを見せ、その市場規模は1000億円を超えています。日本でも動きが活発になりつつあるe-sports。TVゲームの延長だけではない、魅力や楽しみ方を紹介していきます!

スポーツの語源からみると?

e-sportsの“e”は、“electronic=電子化”を意味します。つまり、ゲームという電子機器の中での戦いが「e-sports」と言います。そもそも、スポーツの意味を私たちは「運動」ととらえてしまいますが、英語で辞書を引くと「人々が互いに競い合う活動」となっていて、必ずしも運動だけを意味するわけではありません。実際に、将棋などは「マインドスポーツ」とも呼ばれていて、アジア競技大会では囲碁とチェスがスポーツの正式種目として実施されています。

どんな人がやっている?

e-sportsに注目しているのは、若年層が中心。例えば、任天堂の対戦型アクションゲーム「スプラトゥーン2」を例にとった場合、10代以下のプレイヤーが60%以上を占めているとされます。その一方で、40代のプレイヤーが7.6%、50代も1.7%と、一般的なスポーツよりも、幅広い年齢のプレイヤーが楽しめるスポーツだということが分かります(2017年:eb-i調査)。

スプラトゥーン2のプレイヤー層(2017年:eb-i調査)

そして、世界的な動向を見てみると、2017年の時点で市場規模は15億ドルに。22年には23億ドルに達するとみられています(2018年:アメリカ・SuperData調査)。
また、大規模なe-sports大会が行われていて、シューティングゲーム「フォートナイト」の世界大会で、16歳の少年が優勝し、賞金300万ドル(約3億3000万円)を手にするなど、一大エンターテインメントとして認知されているのです!

 

日本でも動きが盛んに!

e-sportsをめぐる動きは、日本でも活発になりつつあります。2017年、国内のe-sports市場は約3億7000万円でしたが、18年には大きく市場が拡大し、48億円を超えました。今後も、市場規模は広がり続けるとみられていて、22年には100億円近くまでになるとみられています(出典:Gzブレイン)。

日本eスポーツ市場規模推移

e-sportsのさらなる普及に向けた動きも広がっています。2018年に設立された「日本eスポーツ連合」は、プロライセンスの発行を行うほか、海外で行われるe-sports大会に選手を派遣するなど、経済産業省の委託事業として、e-sportsの活性化に取り組んでいます。今年9月の時点で、ライセンス保持者は138人。これからどれだけ増えていくのでしょうか。

国体にe-sports!?

第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」の文化プログラムとして「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI」が開催されます。ここでは、モータースポーツの「グランツーリスモSPORT」、サッカーの「ウイニングイレブン」、パズルの「ぷよぷよ」の3タイトルが種目として実施され、それぞれ各都道府県の代表が競い合う対抗戦となっています。
国体の競技は「成年種別」と「少年種別」に分けられていて、原則として15歳以上の選手が参加することができます。しかし、全国都道府県対抗eスポーツ選手権では、「グランツーリスモSPORT」が6歳から参加できるほか、「ぷよぷよ」も小学生の部が設けられるなど、子どもたちも活躍できるのです!

 

子どもも活躍するe-sports

子どもも活躍するe-sports

「グランツーリスモSPORT」茨城国体予選の様子

「グランツーリスモSPORT」茨城国体予選の様子

e-sportsにはHondaも関わっている!?

実は、茨城国体で開催される「グランツーリスモSPORT」には、「NSX」「シビック TYPE R」を始めとしたHonda車が収録されています。実際にサーキットを走るのは、ちょっとハードルが高いかもしれませんが、ゲームの中ならそれも可能です!

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また、今年10月に開催される、「第46回東京モーターショー2019」で、「都道府県対抗U18全日本選手権」と題し、全国から集まった18歳以下の選手たちによるグランツーリスモSPORTの大会を実施します。都道府県を代表するトップ選手の走りを観戦し、これを機にe-sportsに触れてみてはいかがでしょうか?

 

Published on 2019.09.27

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