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ラグビーは、これからまだまだ楽しめる!基本ルール&海外チームの見どころを知って盛り上がろう!

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日本中が沸き、盛り上がりを見せているラグビー。この盛り上がりを支えたのが、今までラグビーを知らなかったけど今大会で見始めた“にわかファン”の皆さん。早くも「流行語候補かも!?」と話題になっています!そこで、“にわか”な方でももっと楽しめるよう、ラグビーの基本的なルールのおさらいと、ちょっとしたトリビアをご紹介します。大会はまだ試合が残っていますし、3か月後には日本代表選手たちが出場する国内リーグが開幕します。まだまだラグビーを楽しむ機会はたくさんあるので、ぜひちょっとした知識をプラスしてみてください!

ルール

ラグビーは、1チーム15人がボールを奪い合い、さまざまな方法で獲得した点数を競うスポーツです。グラウンドの広さは、約100m×70mで、サッカーとほぼ同じ。このフィールドを両チームが駆けまわり、体を張って得点を目指します。

ルールが難しいと言われますが、実はすごくシンプルで自由。基本的なルールに触れながら、試合の見どころを知っていきましょう!

ルールのポイント

1.基本的なきまりごと

・相手のゴールエリアでボールを接地させれば「トライ」で5点。そのあとにボーナスチャンスのキックが与えられ、決まれば2点入るので、最大7点獲得可能。そのほか、相手の反則があった際にフリーで蹴れるキックが決まると3点入るなど、得点の方法は複数あります。

・ラグビーは陣地の奪い合い。ボールを境にして、後ろが自分側の陣地、前が相手側の陣地なので、ボールを前に落としたり投げたりすると反則で相手ボールになります

ゲーム終了後は「ノーサイド」。敵味方関係なく、お互いの勇気と健闘をたたえ合います。

2.どんなことが反則になるの?

・ボールを持ったら、タックルで止められるまではどれだけ走ってもいいんです

ズルはダメ。相手の陣地でプレーしたり、タックルされたのにボールをつかんだままにする、タックルした相手につかまったままなどはズルいので禁止です

3.ポジションは大きく分けて2つ

スクラムという、おしくらまんじゅうでボールを奪い合う光景を見たことがありますか?これを担当する8人は前の方にいるので「フォワード」といいます。さまざまな場面で体を張ってボールを確保する役割を担います。力士のように体が大きくて、どこか愛らしい感じの人が多いポジションです。

Hondaのラグビーチーム、「Honda HEAT」では具智元(グ・ジウォン)選手が有名です。身長183cmに対して、体重はなんと122㎏!スクラムの最前列で相手とぶつかり合うため、当たり負けしない体格を作っています。こんな大きな体で、普段はニコニコと笑顔。試合では、女性ファンからは「かわいい!」と声援が送られています(笑)。

具智元選手具智元選手

一方、フォワードの後ろでパスをさばいて相手の陣地へ突破を狙うのが、「バックス」と呼ばれる7人。足が速く、スラッとした体格の選手が多いかもしれません。でも、タックルを多く受けるポジションでもあるので、みんな筋肉を鍛えています。体重90㎏近くありながら、100m走を10秒台で駆け抜けるような、驚異のスピードを発揮する人たちです。

Honda HEATの中では、レメキ・ロマノ・ラヴァ選手がバックスとして知られているかもしれません。ニュージーランド出身で、日本国籍を取得。身長177cm、体重92㎏の体格で、目の前に立ちはだかる相手選手を吹っ飛ばしながら進む、豪快なプレースタイルが魅力です。日本の最高峰リーグ「トップリーグ」では、2018-2019シーズンの「最多トライゲッター」に輝いています!

レメキ・ロマノ・ラヴァ選手レメキ・ロマノ・ラヴァ選手

楽しみ方

さまざまなポジションがあり、背の高い人・低い人、身体の大きな人・細い人など、どんな体形でも活躍できるポジションがあるのがラグビーの特徴です。まずは、なんとなく基本的なルールを思い浮かべながら、個性あふれる選手たちが自由に駆け回る姿を楽しんでみてください。相手の陣地を突破するために、パスを組み合わせたり、華麗なフェイントを使ったりと、たくさんのプレーが飛び出します。ボールの行方を追いながら、どちらが得点を決めるのかを追いかけましょう。そのうちに、お気に入りの選手が出てくるかもしれません。そうしたら、こんどはその選手だけを追いかけてみるのも楽しいもの。見方がわかってくると、楽しみ方も無限に増えるのです!

代表チームの愛称&相性は!?

実は、ラグビーの各国代表には、愛称がつけられていることが多いのです。応援するときに、その愛称で呼んでみると、グッとラグビー通な雰囲気が醸し出せるはず!そして、気になる対戦相手との相性などもプチ解説してみます!

●日本代表=ブレイブ・ブロッサムズ

日本代表のエンブレムは桜のマーク。国内では「ジャパン」の愛称が昔から使われていましたが、海外ではこのエンブレムから「チェリーブロッサムズ(Cherry Blossoms=英語で桜の花)」と呼ばれていました。その後、小さな体で体格のいい外国勢へ必死に立ち向かう姿から、いつしか「ブレイブ・ブロッサムズ(Brave Blossoms、Brave=勇敢)」という呼び名へと変化。日本語では「勇敢な桜の戦士たち」と表現されることが多くなってきました。いつも熱いファイトを見せてくれる日本代表にぴったりの愛称ですよね!

そして、ついに決まった4強のチームについても見ていきましょう!

●南アフリカ代表=スプリングボクス

こちらはいたってシンプル!エンブレムに同国を代表する「スプリングボック」というシカのような動物が用いられているのです。

●ウェールズ代表=レッドドラゴンズ

ウェールズの国旗には赤い龍が描かれていることから、ユニフォームにも赤が使われ、この愛称が定着しました。

両国はこれまで35試合の対戦があり、南アフリカの28勝6敗1分。しかし、2016年以降はウェールズが4戦全勝と大きく差をつけているのです。南アフリカ代表は今大会5試合で、わずか3トライしか許していない鉄壁の守備が強み。これに対して、ウェールズは多彩なパスと大胆なランニングが伝統の戦術となっており、どちらが上回るか、見ものです!

●イングランド代表=レッドローズ

ラグビー発祥の地とされるイングランドのエンブレムは、美しいバラの花。そこから「レッドローズ(Red Rose)」と呼ばれるようになってきました。ちなみに、フル代表の一つ下にあたるメンバーで構成されるチームには「イングランド・サクソンズ(England Saxons)」という名前がつけられており、こちらは同国の基礎を気づいたとされるアングロサクソン民族にちなんでいます。

●ニュージーランド代表=オールブラックス

“世界最強”とも言われるニュージーランド代表は、上下ともに黒いユニフォーム。ここから「オールブラックス(All Blacks)」という愛称で呼ばれています。しかし、この由来には諸説あり、100年以上前の英国遠征時に、スピードあふれるプレーを「オールバックス(All Backs=全員がバックスのよう)」と表現するところを、間違えて「All Blacks」としてしまった!?というエピソードもよく語られています。

ラグビー発祥の国イングランドと、世界ランク1位のニュージーランドは、41戦してニュージーランドの33勝7敗1分。さらに2013年以降はニュージーランドが6連勝しています。しかし、イングランドのヘッドコーチは、4年前まで日本代表を率いていたエディ・ジョーンズ氏。エディさんは、日本代表が南アフリカに勝利した“ブライトンの奇跡”で知られるように、対戦相手を徹底的に分析してその対策を効果的に行うスペシャリスト。事実、直近の2018年に対戦した際には、惜しくも敗れたものの15-16と僅差の戦いでした。今回もどんな手法で臨むのか、注目です!

ラグビーはまだまだ楽しめる!

先程少しご紹介した「Honda HEAT」は、Hondaのラグビーチームです。

Honda HEATHonda HEAT ≫

スポーツに共通する、「情熱・夢・挑戦」はまさにHondaのフィロソフィーに通じる部分。そこで、Hondaは陸上や野球、ソフトボールなど企業スポーツにも力を入れています。その中の一つがラグビー。三重県鈴鹿市を本拠地とするHonda HEATが、日本最高峰の「ジャパンラグビートップリーグ」に参戦しています。

トップリーグは2020年1月12日に開幕!

具選手レメキ選手も、Honda HEATへ戻って、今度はチームのためにまた熱い戦いを見せてくれます。開催地や対戦相手によっては、チケットが取りやすい試合もあるので、ぜひ応援しにスタジアムへ足を運んでみてくださいね!!

Published on 2019.08.28

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