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豆苗チャレンジ、Hondaが本気で挑戦してみた!

2019.08.23

豆苗チャレンジ、Hondaが本気リボベジに挑戦してみた!

スーパーで手軽に購入できる野菜「豆苗」。炒め物やおひたしにしてとてもおいしくいただけますが、残った根と豆から再び豆苗を育て、収穫することができることをご存じですか?水栽培して再度食することができる再生野菜は、「リボーンベジタブル(リボベジ)」として近年人気です。なかでも、豆苗はどれだけ大きく育てられるかに挑戦する「豆苗チャレンジ」などが手軽で、近ごろ広がりをみせています。
今回、Hondaもこの「豆苗チャレンジ」に本気になって挑戦してみました!

豆苗チャレンジに必要なものは?

専門家に聞いてみた!

チャレンジに当たっては、まず専門家の意見が必要。ということで、家庭菜園を手掛ける人に向けて、オススメの栽培方法や品種を紹介する雑誌「やさい畑」でコラムを執筆中の麻生健洲(あそう・けんしゅう)先生にお話を伺いました!

麻生健洲先生

麻生健洲先生

麻生先生は、「まず、豆苗の茎をカットすることになりますが、再び育てるには、茎の下側にある芽を2つとも残してカットしてください」とアドバイスをしてくれました。画像のように、豆から4~5cmの位置に芽が2つあるのですが、両方残すことが重要なのだそうです。

豆苗の束から1本抜き取ると、このような見た目になっている

また、麻生先生は栽培する容器にも注目し、「お皿やお椀よりも、平たいパック容器がおすすめです。例えばイチゴとか、フルーツを包装するようなパックがあれば最適じゃないでしょうか」と教えていただきました。容器が小さすぎる、もしくは浅すぎると、根による吸水や蒸発などで水がなくなってしまいます。かと言って、水を入れすぎてしまうと、豆の部分が水に浸ってしまい、傷んで育たなくなるのだそうです。

イチゴのパックに入った豆苗

イチゴのパックに入った豆苗

そして、最も重要なポイントが「水の入れ替え」。これを怠ると、根が腐ったり豆にカビが生えたりして、失敗につながってしまいます。1日1回、夏場は1日2回水を入れ替えましょう。例えば、朝起きたときと夜寝る前、出勤前と帰宅時など、入れ替えるタイミングを決めておくとよいでしょう。日当たりのよい屋内の窓際で育てるのがベストとのこと。また、水を入れ替えるときには、根をよく水洗いすることも、衛生面で重要なのだそうです。

「植物用の栄養剤を水に混ぜたらより育つのでは?」とお考えの方もいるかと思いますが、水に藻が発生してしまい、失敗の原因となってしまうのだそうです。

  豆苗を再び育てるポイント  
・豆から4~5cm上にある芽を2つとも残してカット
・栽培容器は平たいパック容器がオススメ
・水の入れ替えは1日1回、夏場は1日2回
・水を入れ替えるときには、根をよく水洗いする

・育てるときは水だけで。栄養剤などは失敗の原因

豆苗チャレンジ成功なるか!?

麻生先生の教えを守れば、豆苗チャレンジは成功するはず。

ということで、麻生先生のアドバイスをもとに、実際に育ててみました!

豆苗の芽

茎をカットしたばかりですが、翌日には、すでに芽が伸び始めているのが分かります。

その後、ほかの芽もすくすくと育ち、5日ほど経ったころには、全体に葉っぱが生い茂ってきました。

葉が生い茂る

そして、栽培開始からおよそ1週間。

チャレンジ成功!

グングンと伸び続け、約20cmにまで到達しました!チャレンジ成功です!

麻生先生によると、豆苗の生長には温度が関係するため、食べられる大きさまで育つには、1週間から2週間ほどとかなりの時間差があるとのことです。

また、成長した茎をカットすれば、再び育てることもできるそうですが、豆苗の豆に含まれる養分が少なくなっていくため、しっかりと豆苗が育つのは2回が限度とだということです。

意外と知らない!?豆苗チャレンジのポイント!
・生長には温度が関係するため、食べられるようになるには時間差がある

・豆苗の豆に含まれる養分が減るため、しっかり育てられるのは2回が限度

次は本格的に野菜を育てたい!という人は…

実際に作物を育てるのはとても楽しいもの。豆苗の栽培は、簡単にチャレンジできるので、皆さんもぜひ体験してみてください。

こうして家庭で作物を育てると、もっと本格的に野菜栽培がしてみたくなりませんか??
そんな方にご覧いただきたいのが、 こちらのページ ⇒<Hello! 野菜>

家庭菜園で野菜を上手に育てるコツなど、楽しい農園ライフを過ごすための情報がたくさん詰まっています!

本格的に野菜を育てたくなったら

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