サ・ラ・ダが
やってきて早一年
我が家に新しい耕うん機サ・ラ・ダFF500がやって来て、早いものでもう一年になる。春の植え付けシーズンを前に菜園全体を耕したのが懐かしい。「あの時は、大きな石がたくさん出てきて大変だったよね」「そうだったな。あれには驚いたよ」それまで我が家の畑では、大根やニンジンなどの根菜は、曲がったり又根になって上手に作ることはできなかった。その原因がFF500を使い始めて良くわかったのだ。「大きな石は取ったつもりだけど、土の中にこんなに残っているとはね。土も硬いし、これでは作物の根も成長しづらいよ」今までは、比較的浅い部分の耕うんが中心となり、深い部分の土づくりをちゃんとできていなかったのだ。それがFF500のパワーのおかげで深く耕せ、同時に多くの石を取り除けた。「お陰で、今年のダイコンとニンジンは真っ直ぐだ!」

ボタンひとつで簡単にエンジン始動できるのがいちばんの魅力。