Hondaは、「Safety for Everyone」をグローバルスローガンに、
二輪車や四輪車だけでなく道を使うすべての人が安心して暮らせる
「事故に遭わない社会」の実現を目指して安全技術の開発・商品化に
取り組んできました。ここでHonda独創の安全技術をわかりやすく
解説しています。
クルマ社会の「共存安全」を考える
世界初・Honda唯一の
歩行者ダミーから独自開発
独自の衝突安全技術
衝撃(G)をコントロールし
人への傷害を軽減
ここが違う
4つの「世界初」と
1つの「Honda独自」技術とは?
ステアリング操舵力
アシスト制御
滑りやすい路面で安定性を高める
歩行者傷害軽減技術
歩行者保護の守備範囲を広げる
安全運転の教育活動で培ったノウハウをもとに開発
危険を安全に体験できる二輪車用の「ライディングシミュレーター」
理想的な前後配分でブレーキを効かせ、タイヤをロックさせずに止まることをめざした
世界初・スーパースポーツバイク用の電子制御式ブレー気システム
どんな路面状況でも、誰もが安心して操作できるブレーキをめざして開発した「ホンダ・アドバンスド・ブレーキ・システム」
前面衝突時、ライダーの傷害を軽減させる世界初の量産二輪車用エアバッグシステム