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コンビブレーキの概要

バイクのブレーキはクルマと異なり操作が前後で独立しており、ライダーが前後ブレーキの配分を適切にコントロールする必要があります。一般的なスクーターでは左手でリアブレーキ、右手でフロントブレーキをバランス良く操作する必要があり、ライダーの癖や、スキルレベルによっては適切な距離で止まれないことや、車体が不安定になってしまう場合があります。

※図はイメージです。実際の停止距離は様々な条件によって変化します。

コンビブレーキは、「前後のブレーキをバランスよくかける」という操作をサポートし、初心者からベテランまで、より多くのライダーがブレーキの持つ性能を効率よく引き出すことで、安心して止まれることを目指したシステムです。
左手のみの操作でも自動的に前後のブレーキがバランス良く効き、前後のレバーを同時に、ちょうどよい力加減で動かすという操作に慣れていなくても、適切なブレーキをかけることができます。右手側のフロントブレーキは前輪のみ作動するため、微妙な調節をすることも可能です。もちろん、前後ブレーキのバランスは自動的に調整され、前後同時に使用しても「効き過ぎる」ということはありません。
※コンビブレーキは補助的な装置であり、前後のブレーキを同時に操作するのが基本です。

コンビブレーキ概念図