フルモデルチェンジしたN-ONEに
待望の6MTを搭載したRSが登場

N-ONE RS2020年11月発表

外観デザインをほぼ先代から継承しながら、シャシーを一新するモデルチェンジで話題となったN-ONE。1967年発売のN360を源流とし、時代と世代を超えて愛されるタイムレスデザインを纏った2代目N-ONEにRSが登場。軽自動車初のFFターボと6MTの組み合わせで注目を集めた。
6MTは、N-VANのトランスミッションケースを使用し、S660のギアユニットを採用。北米用CR-Vのリンク機構を用いて剛性感を高め、短めのシフトノブをインパネに絶妙な角度で配置することにより、きわめてスポーティーかつ爽快なチェンジフィールを実現。S660と同様に2速にダブルコーンシンクロ、3速にはカーボンシンクロを採用しており、使用頻度の高い1~3速のチェンジフィールの快適性を特に高めている。その快適さには、クラッチ技術も寄与している。クラッチダンパーを採用しペダル振動を低減させたほか、ピークトルクリミッターの採用で、急なクラッチ操作をした場合でもエンジントルクの急激な伝達を回避する。足まわりは、フロントとリア両方に採用したスタビライザーとリアコンプライアンスブッシュの大径化などにより、優れた乗り心地とロール角を抑えた快適でキビキビとした走りを実現した。また、ダイレクトに操作角度をセンシングしてアシストを行う制御方式の電動パワーステアリングで、きわめて自然なハンドリングも実現している。
走りへのこだわりに加え、フロントグリルやボディーサイド、ホイール、テールゲートスポイラーなどにブラックカラーを配したエクステリアデザイン、落ち着いていて質感の高いインテリアデザインが所有感を高める。そして、何よりこだわってチューニングしたエンジンサウンドが素晴らしく、走りの楽しさを高める。電動化へ向かう時代のなかで投入した、スポーツファンにはたまらないマニュアルトランスミッション搭載の身近なHondaスポーツである。

※Honda調べ(2020年11月現在)

  • インテリアは、要素を削ぎ落としたシンプルでスポーティーなデザインのインテリア。RSのイメージカラーであるオレンジの差し色やステッチが随所に施してある。

  • ステアリングからスッと手が届く位置にあるインパネシフトのレバー。上げ下げのしやすい角度、ほどよいスポーティーさを感じるシフトフィールに徹底してこだわり仕上げられた。

  • シートの座り心地も良く、M・M思想の基づくセンタータンクレイアウトで室内は広々としている。

  • MT車も電子制御パーキングブレーキ、オートブレーキホールド機能を装備。Honda SENSINGも標準装備されている。

  • 上が2速に適用されているダブルコーンシンクロナイザー、下が3速に適用されているカーボンシンクロナイザー。走りへのこだわりのパーツである。

  • 精悍さを高めるダーククロームメッキのフロントグリルモールとフォグライトガーニッシュモール。ヘッドライトはデイタイムランニングランプ付フルLEDヘッドライトを標準装備。

  • ブラック・サイドモールとブラックのアウターハンドル、マットブラックの15インチアルミホイールがスポーティーな走りのイメージを強調する。

  • 中央にダーククロームメッキ・モールを配したブラック・リアライセンスガーニッシュがあり、RSエンブレムとブラックのN-ONEロゴが精悍。リアもフルLEDのコンビネーションランプとなる。

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