これがN-ONE RS 6MTだ![映像・ハンドリング編]

これがN-ONE RS 6MTだ![映像・ハンドリング編]
2021.3.30

Hondaレーシングドライバーの山本尚貴選手によるN-ONE RS 6MTのドライビングと
シビック TYPE Rに乗る伊沢拓也選手の登場で盛り上がるインプレッション映像。
[ハンドリング編]ではスラローム対決と北ショートコースの走行をお楽しみください!

ドライバー

山本 尚貴 選手(やまもと なおき)
6歳からカートを始め、2002年に全日本カート選手権FAクラスチャンピオンを獲得。鈴鹿サーキットレーシングスクール・フォーミュラ (SRS-F)を卒業。08年は全日本F3選手権に参戦、09年はNクラスでチャンピオンを獲得。10年にはフォーミュラ・ニッポン、SUPER GTに参戦。18年と20年に、SUPER GT GT500と全日本スーパーフォーミュラ選手権でチャンピオンを獲得。

伊沢 拓也 選手(いざわ たくや)
02年に鈴鹿サーキットレーシングスクール・フォーミュラ(SRS-F)を首席で卒業。03年はフォーミュラルノー・ドイツシリーズで総合7位、04年からフォーミュラ・ドリームに参戦。08年にはSUPER GT、フォーミュラ・ニッポンへ参戦。2年目のシーズンとなった09年、SUPER GTで2勝を挙げ総合2位。14年は、F1への登竜門と呼ばれる「GP2 シリーズ」に挑戦。18年からはSUPER GTで活躍を続ける。

「パイロンスラローム対決!!」編(5/7)

乗り心地がいいN-ONE RSのハンドリングを確かめるべくスラロームを実施。
シビック TYPE Rも同じコースを走ってタイムを計測してみました。
ここでもシビック TYPE Rは市街地走行を想定した「CONFORTモード」です。

360°映像「N-ONE RS全開インプレッション!」編(6/7)

シフトフィールもエンジンサウンドも、加速もハンドリングもいいN-ONE RS。
北ショートコースを山本選手に思いっきり走っていただきました。
360°カメラで撮影していますので、いろいろな画角でお楽しみください。

「やはりマニュアル車は楽しい!」編(7/7)

北ショートコースで1日N-ONE RS 6MTとシビック TYPE Rを楽しんだ
山本選手と伊沢選手。N-ONE RSの楽しさ、マニュアル車の楽しさについて語ります。

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