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●3車種一緒だからこそ楽しい! 新生ドライビング・ミーティング Report(後篇)
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S2000・インテグラタイプR・シビックタイプRの3車種のオーナーが集う「Hondaドライビング・ミーティング」レポート後篇は、前回に引き続き岡田秀樹アドバイザーの特別講義の内容をお伝えします。お楽しみください。
エアコンはONで
今日は暑いですよ。まずはじめに釘を刺しておきますけど、体力あってのことなので、エアコンはガンガン使ってください。エアコンでエンジンのパワーがロスするなんてハイレベルなことを考えるのはよしましょう(笑)。
それよりも体力が落ちてきちゃうといい運転もできないので、自分の体調管理も含めて、水分もいっぱい取ってください。それで、全プログラムが終わったときに、普通に帰れる体力を温存して帰路につきましょう。昨年までのアドバンスド・コースよりは、今日の方がつらいと思います。中身濃いっすよ、今日は。かなり。みっちり走れますから、大いに楽しんでいってください。
 
上手くなるほど基本が大切になる
では、テキストを見てください。表紙が変わりましたが、中身はまったく一緒です。アドバンスドに来ている人は何回も聞いていると思うんですけども、大事なポイントだけ、2、3お話します。
 
まずひとつめ。ドライビングポジションですね。これは今まで何度も教わっているとは思いますが、今日はさらにしっかりポジションをつくって欲しいと思います。ドライバーとしてのレベルが上がるにつれて、ポジションはものすごく大事になってくるからです。
ドライビングポジションが悪いと、あるレベル以上タイムが上がらない一因になるといっても過言ではない。それぐらいに大事です。遅く走っている分には気にならなくても、クルマの限界域にくると、どんどんそれが気になってくるはずです。そこを再認識してください。
ましてや連続走行が増えれば増えるほど、ポジションが悪いと体にダメージを受けます。光貞君も僕もそうなんですけど、レースで1時間くらい乗ると帰りに鍼灸屋さんに行かなきゃいけないくらいです。走っている途中に、「いつものところで体を支えてないな」と感じつつ1時間ぐらい乗ると、帰りは必ず鍼に行ってるね。体がパンパンに腫れて。
今日は結構乗る時間が長いじゃないですか。だからいつもより、シートポジションに気を付けてください。うまく体を支えられて、操作がしやすい背もたれの角度を探すとかね。そういうことを今日しっかり探って欲しいと思います。
あと、ミーティング初心者の段階ではブレーキをゆっくり踏んだり、他の操作もゆっくりだったと思いますが、レベルが上がるとスピードが上がっていきますので、それなりに早い操作や強いGに対応できるポジションを探してください。これは教えようがないので、自分で真剣に掴みとってください。
 
ふたつめ。以前からお話ししている通り、1番難しいのがブレーキです。例えば今日走るにあたって、誰々さんは例えばコーナーの50m手前のところまで飛び込んでいって、ヒール&トゥをして普通に曲がって行くのに、自分が行くとヒール&トゥが間に合わない、コーナーに入ろうと思ったときにはスピードを落としきれてなくて、クリップにつけないということが起きますよね。できる人はシフトダウンもうまいし、ブレーキも緩まない。止めるためのクルマの性能をマキシマムに使って、さらにヒール&トゥを使って曲がっていく。それは一言で上手だということなんです。
それができる人は、いくつかのコーナー、いくつかのブレーキングを終えて1周回ってきた時に速いわけです。やっぱりブレーキングの精度を上げることがドライビングのテクニックとしては一番ウェイトが大きい。
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